【受験体験記】東京工学院専門学校 大学併修学科 メディア文学コース

こんにちは、りおんです。

東京工学院専門学校大学併修学科メディア文学コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東京工学院専門学校大学併修学科メディア文学コースの受験対策ページです。

メディア文学コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する大学併修学科の情報を集めました。

東京工学院専門学校大学併修学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東京工学院専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は大学併修学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 東京工学院専門学校の過去問
  • 大学併修学科メディア文学コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東京工学院専門学校は「東京都小金井市前原町５－１－２９」にある専門学校です。
マスコミを学べる学校として、東京都においては大学併修学科メディア文学コースが知られています。

東京工学院専門学校は進学サイトにおいて「音楽・イベント、音響、放送、声優・演劇、ゲーム、CG、Web、マンガ、アニメ、保育、スポーツ、建築・インテリア、情報、電気、航空、法律などの分野に多彩なコースを設置しています。授業は少人数制の実践的なカリキュラム。」が特徴として記載されています。

中でもメディア文学コースはマスコミを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として東京工学院専門学校を有名にしています。

本校の幅広い学問分野の中で、「学びたいことがある」、「やってみたい」という強い気持ちがある！本校では、そんな学生の将来への意欲と可能性を支援しています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の岩尾さんによる「受かった体験談」です。
岩尾さんは東京工学院専門学校大学併修学科メディア文学コース以外にも広島文教女子大学、宝塚大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

岩尾さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「完全１対１個別指導×完全指定席　圧倒的個別塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京工学院専門学校大学併修学科に合格するために、岩尾さんは「過去問の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の柳本さんによる「落ちた体験談」です。
柳本さんは東京工学院専門学校大学併修学科メディア文学コース以外にも昭和女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京工学院専門学校大学併修学科には合格できませんでした。

柳本さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「志学院」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京工学院専門学校大学併修学科に合格するために、柳本さんは「過去問の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!ブックスで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東京工学院専門学校大学併修学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東京工学院専門学校大学併修学科メディア文学コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

マスコミ

Posted by りおん＠ジュケタイ