【受験体験記】札幌情報未来専門学校 インフォメーションテクノロジー学科 マルチメディア専攻

こんにちは、りおんです。

札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科マルチメディア専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科マルチメディア専攻の受験対策ページです。

マルチメディア専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するインフォメーションテクノロジー学科の情報を集めました。

札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

札幌情報未来専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はインフォメーションテクノロジー学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 札幌情報未来専門学校の過去問
  • インフォメーションテクノロジー学科マルチメディア専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

札幌情報未来専門学校は「北海道札幌市中央区北５条西１３丁目」にある専門学校です。
マスコミを学べる学校として、北海道においてはインフォメーションテクノロジー学科マルチメディア専攻が知られています。

札幌情報未来専門学校は進学サイトにおいて「ITの仕事といっても様々な職種があり、目指す職業は皆違ってきます。札幌情報未来専門学校は学生の興味や目指す職業に応じて基礎から応用技術まで一連の工程で指導しています。」が特徴として記載されています。

中でもマルチメディア専攻はマスコミを専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として札幌情報未来専門学校を有名にしています。

本校は、3年制課程の学科が1つ、2年制課程の学科が1つの2学科で構成され、定員は2学科合わせて50名です。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の東谷さんによる「受かった体験談」です。
東谷さんは札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科マルチメディア専攻以外にも関西大学、明星大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

東谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「アクト・コア」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科に合格するために、東谷さんは「受験問題をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の滝川さんによる「落ちた体験談」です。
滝川さんは札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科マルチメディア専攻以外にも神田外語大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科には合格できませんでした。

滝川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「法典学習塾」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科に合格するために、滝川さんは「過去問の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、札幌情報未来専門学校インフォメーションテクノロジー学科マルチメディア専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

マスコミ

Posted by りおん＠ジュケタイ