【受験体験記】駿河台大学 メディア情報学部 メディア情報学科

こんにちは、りおんです。

駿河台大学メディア情報学部メディア情報学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、駿河台大学メディア情報学部メディア情報学科の受験対策ページです。

メディア情報学科の受験対策情報は多くありませんが、散在するメディア情報学部の情報を集めました。

駿河台大学メディア情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

駿河台大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はメディア情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 駿河台大学の過去問
  • メディア情報学部メディア情報学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

駿河台大学は「埼玉県飯能市阿須698」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、埼玉県においてはメディア情報学部メディア情報学科が知られています。

駿河台大学は進学サイトにおいて「本学の特長は、社会で必要な力を身につける「キャリア教育」です。その柱となる「少人数ゼミナール」では、学生と教員が課題について発表・討論を重ね、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の修得、自己表現力や社会への対応力育成のための指導を行います。」が特徴として記載されています。

中でもメディア情報学科はマスコミを専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として駿河台大学を有名にしています。

キャンパス内にある白亜の10階建てツインタワー。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の浦田さんによる「受かった体験談」です。
浦田さんは駿河台大学メディア情報学部メディア情報学科以外にも駿河台大学、東京工科大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

浦田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「丸太塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

駿河台大学メディア情報学部に合格するために、浦田さんは「過去問をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の和田さんによる「落ちた体験談」です。
和田さんは駿河台大学メディア情報学部メディア情報学科以外にも杏林大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、駿河台大学メディア情報学部には合格できませんでした。

和田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「アスリート式進学塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

駿河台大学メディア情報学部に合格するために、和田さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、アミーゴ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

駿河台大学メディア情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、駿河台大学メディア情報学部メディア情報学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。