【受験体験記】淑徳大学 国際コミュニケーション学部 経営コミュニケーションコース
こんにちは、りおんです。
淑徳大学国際コミュニケーション学部経営コミュニケーションコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、淑徳大学国際コミュニケーション学部経営コミュニケーションコースの受験対策ページです。
経営コミュニケーションコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する国際コミュニケーション学部の情報を集めました。
淑徳大学国際コミュニケーション学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
淑徳大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は国際コミュニケーション学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 淑徳大学の過去問
- 国際コミュニケーション学部経営コミュニケーションコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
淑徳大学は「千葉県千葉市中央区大巌寺町200」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、千葉県においては国際コミュニケーション学部経営コミュニケーションコースが知られています。
淑徳大学は進学サイトにおいて「就職希望の全学生が希望の職種に就けるよう、演習(ゼミ)、キャリア支援センター、総合キャリア支援室が就職活動を支援します。1年次から始まる就職ガイダンスなど、早い時期から教育活動の一環として、きめ細かな指導を行っているのも特長です。」が特徴として記載されています。
中でも経営コミュニケーションコースはマスコミを専門的に学べるため、千葉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として淑徳大学を有名にしています。
各種対策講座や模擬テストなどのバックアップ体制が万全。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(淑徳大学)
- マイナビ進学(淑徳大学)
- さんぽう進学ネット(淑徳大学)
- JS日本の学校(淑徳大学)
- みんなの学校情報(淑徳大学)
- Benesseマナビジョン(淑徳大学)
- 旺文社パスナビ(淑徳大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、千葉県に在住の菅野さんによる「受かった体験談」です。
菅野さんは淑徳大学国際コミュニケーション学部経営コミュニケーションコース以外にもプール学院大学短期大学部、流通科学大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
菅野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「ユリイカ進学教室」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
淑徳大学国際コミュニケーション学部に合格するために、菅野さんは「受験問題をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、千葉県に在住の高梨さんによる「落ちた体験談」です。
高梨さんは淑徳大学国際コミュニケーション学部経営コミュニケーションコース以外にも広島文教女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、淑徳大学国際コミュニケーション学部には合格できませんでした。
高梨さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「代々木ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
淑徳大学国際コミュニケーション学部に合格するために、高梨さんは「志望校の受験問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
淑徳大学国際コミュニケーション学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、淑徳大学国際コミュニケーション学部経営コミュニケーションコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。