【受験体験記】徳島文理大学短期大学部 言語コミュニケーション学科 観光ビジネスコース

こんにちは、りおんです。

徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科観光ビジネスコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科観光ビジネスコースの受験対策ページです。

観光ビジネスコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する言語コミュニケーション学科の情報を集めました。

徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

徳島文理大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は言語コミュニケーション学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 徳島文理大学短期大学部の過去問
  • 言語コミュニケーション学科観光ビジネスコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

徳島文理大学短期大学部は「徳島県徳島市寺島本町東1-8」にある短期大学です。
観光を学べる学校として、徳島県においては言語コミュニケーション学科観光ビジネスコースが知られています。

徳島文理大学短期大学部は進学サイトにおいて「徳島文理大学短期大学部では、それぞれの学生が希望する進路を実現できるよう、めざす仕事・職業に直結した「5科2専攻11コース」を設置。専門的な知識・技能をスムーズに身につけられます。」が特徴として記載されています。

中でも観光ビジネスコースは観光を専門的に学べるため、徳島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が観光を学べる学校として徳島文理大学短期大学部を有名にしています。

資格は就職活動の際の強力なセールスポイント。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、徳島県に在住の権藤さんによる「受かった体験談」です。
権藤さんは徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科観光ビジネスコース以外にも江戸川大学、東亜大学を併願しており、観光を学べる学校の入試には十分対応してきました。

権藤さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「ジーニアス井上塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科に合格するために、権藤さんは「過去問を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、Yahoo!オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、徳島県に在住の堀本さんによる「落ちた体験談」です。
堀本さんは徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科観光ビジネスコース以外にも神戸国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科には合格できませんでした。

堀本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「キンダーナーサリー杉戸高野台園」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科に合格するために、堀本さんは「志望校の受験問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、徳島文理大学短期大学部言語コミュニケーション学科観光ビジネスコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。