【受験体験記】大阪産業大学 経営学部 観光ビジネスコース
こんにちは、りおんです。
大阪産業大学経営学部観光ビジネスコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、大阪産業大学経営学部観光ビジネスコースの受験対策ページです。
観光ビジネスコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する経営学部の情報を集めました。
大阪産業大学経営学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
大阪産業大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経営学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 大阪産業大学の過去問
- 経営学部観光ビジネスコースの過去問
<PR>
学校の方針・特徴を知っておこう
大阪産業大学は「大阪府大東市中垣内3-1-1」にある私立大学です。
観光を学べる学校として、大阪府においては経営学部観光ビジネスコースが知られています。
大阪産業大学は進学サイトにおいて「学生自身が課題を設定し、企業や地域社会と連携しながら、社会で必要になるコミュニケーション力や問題解決能力を養う「プロジェクト共育」。やりたいことを自分たちの手で切り拓いていくことで、自主的に動く力も身につきます。」が特徴として記載されています。
中でも観光ビジネスコースは観光を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が観光を学べる学校として大阪産業大学を有名にしています。
〔Wellness2008〕は、プール、フィットネススタジオ、トレーニングルームを完備したスポーツ健康学部の教育および研究拠点。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(大阪産業大学)
- マイナビ進学(大阪産業大学)
- さんぽう進学ネット(大阪産業大学)
- JS日本の学校(大阪産業大学)
- みんなの学校情報(大阪産業大学)
- Benesseマナビジョン(大阪産業大学)
- 旺文社パスナビ(大阪産業大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の岩井さんによる「受かった体験談」です。
岩井さんは大阪産業大学経営学部観光ビジネスコース以外にも日本外国語専門学校、秀明大学を併願しており、観光を学べる学校の入試には十分対応してきました。
岩井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「創育ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪産業大学経営学部に合格するために、岩井さんは「受験問題探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の小嶋さんによる「落ちた体験談」です。
小嶋さんは大阪産業大学経営学部観光ビジネスコース以外にも四国学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪産業大学経営学部には合格できませんでした。
小嶋さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「青木教育ラボ」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪産業大学経営学部に合格するために、小嶋さんは「過去問探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
大阪産業大学経営学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(大阪産業大学)
- 紀伊國屋(大阪産業大学)
- Honto(大阪産業大学)
- Honya Club(大阪産業大学)
- 未来屋書店(大阪産業大学)
- メルカリ(大阪産業大学)
- ヤフオク(大阪産業大学)
まとめ
本ページでは、大阪産業大学経営学部観光ビジネスコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。