【受験体験記】青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科

こんにちは、りおんです。

青山学院大学社会情報学部社会情報学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、青山学院大学社会情報学部社会情報学科の受験対策ページです。

社会情報学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会情報学部の情報を集めました。

青山学院大学社会情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

青山学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は社会情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 青山学院大学の過去問
  • 社会情報学部社会情報学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

青山学院大学は「東京都渋谷区渋谷4-4-25」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、東京都においては社会情報学部社会情報学科が知られています。

青山学院大学は進学サイトにおいて「本学の大きな特長といえるのが「青山スタンダード」です。“独自のカリキュラムと学び方”による授業で、主体的に学び、自己を確立し、社会の要請に柔軟に応えられる人材の育成をめざす本学独自の教養教育システムです。」が特徴として記載されています。

中でも社会情報学科は社会を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として青山学院大学を有名にしています。

「地の塩、世の光奨学金」は、青山学院のスクール・モットー&「The Salt of the Earth, The Light of the World (地の塩、世の光)&「にちなんで名付けられた入学前予約型給付奨学金です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の山城さんによる「受かった体験談」です。
山城さんは青山学院大学社会情報学部社会情報学科以外にも城西国際大学、大阪人間科学大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。

山城さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「島宗学塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

青山学院大学社会情報学部に合格するために、山城さんは「過去問の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の荻原さんによる「落ちた体験談」です。
荻原さんは青山学院大学社会情報学部社会情報学科以外にも青山学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、青山学院大学社会情報学部には合格できませんでした。

荻原さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「陵南セミナー」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

青山学院大学社会情報学部に合格するために、荻原さんは「過去問を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、宮脇書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

青山学院大学社会情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、青山学院大学社会情報学部社会情報学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。