【受験体験記】九州情報大学 経営情報学部 経営情報学科
こんにちは、りおんです。
九州情報大学経営情報学部経営情報学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、九州情報大学経営情報学部経営情報学科の受験対策ページです。
経営情報学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経営情報学部の情報を集めました。
九州情報大学経営情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
九州情報大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経営情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 九州情報大学の過去問
- 経営情報学部経営情報学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
九州情報大学は「福岡県太宰府市宰府6-3-1」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、福岡県においては経営情報学部経営情報学科が知られています。
九州情報大学は進学サイトにおいて「資格は、就職をする際に自分がどのような知識や技能を身につけているかを表す指標となります。本学では、税理士(国)や日商簿記1級、販売士1級、基本情報技術者試験〈国〉、CCNPを目標とする学生は、1年次からゼミに所属し合格を目指します。」が特徴として記載されています。
中でも経営情報学科は社会を専門的に学べるため、福岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として九州情報大学を有名にしています。
【特別推薦入試奨学生(専願)・一般推薦入試奨学生】各推薦入試の合格者で、奨学生選考試験の得点が特に優秀(7割以上)な者に授業料の全額を給付。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(九州情報大学)
- マイナビ進学(九州情報大学)
- さんぽう進学ネット(九州情報大学)
- JS日本の学校(九州情報大学)
- みんなの学校情報(九州情報大学)
- Benesseマナビジョン(九州情報大学)
- 旺文社パスナビ(九州情報大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、福岡県に在住の桜木さんによる「受かった体験談」です。
桜木さんは九州情報大学経営情報学部経営情報学科以外にも創価大学、道都大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。
桜木さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「ニッケンアカデミー」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
九州情報大学経営情報学部に合格するために、桜木さんは「受験問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックファーストで入手したのではなく、ビッダーズにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、福岡県に在住の小菅さんによる「落ちた体験談」です。
小菅さんは九州情報大学経営情報学部経営情報学科以外にも首都大学東京、を併願していましたが、1つに合格したものの、九州情報大学経営情報学部には合格できませんでした。
小菅さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾サクラサクセス」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
九州情報大学経営情報学部に合格するために、小菅さんは「受験問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
九州情報大学経営情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(九州情報大学)
- 紀伊國屋(九州情報大学)
- Honto(九州情報大学)
- Honya Club(九州情報大学)
- 未来屋書店(九州情報大学)
- メルカリ(九州情報大学)
- ヤフオク(九州情報大学)
まとめ
本ページでは、九州情報大学経営情報学部経営情報学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。