【受験体験記】国際音楽エンタテイメント専門学校 音響・照明科・2年制 PA音響エンジニアコース

こんにちは、りおんです。

国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制PA音響エンジニアコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制PA音響エンジニアコースの受験対策ページです。

PA音響エンジニアコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する音響・照明科・2年制の情報を集めました。

国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

国際音楽エンタテイメント専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は音響・照明科・2年制の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 国際音楽エンタテイメント専門学校の過去問
  • 音響・照明科・2年制PA音響エンジニアコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

国際音楽エンタテイメント専門学校は「新潟県新潟市中央区古町通7番町935番 NSG-スクエア内」にある専門学校です。
通信工を学べる学校として、新潟県においては音響・照明科・2年制PA音響エンジニアコースが知られています。

国際音楽エンタテイメント専門学校は進学サイトにおいて「本校の講師は、高い専門知識・技術と豊富な授業経験を持つ、プロフェッショナルです。一人ひとりの能力を見極めて、常に適切な指導を行い、最大限に伸ばしていきます。」が特徴として記載されています。

中でもPA音響エンジニアコースは通信工を専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が通信工を学べる学校として国際音楽エンタテイメント専門学校を有名にしています。

プロの現場での「インターンシップ」を実施。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の谷沢さんによる「受かった体験談」です。
谷沢さんは国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制PA音響エンジニアコース以外にも芝浦工業大学、音響芸術専門学校を併願しており、通信工を学べる学校の入試には十分対応してきました。

谷沢さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「鷹の台セミナー」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制に合格するために、谷沢さんは「受験問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の奥田さんによる「落ちた体験談」です。
奥田さんは国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制PA音響エンジニアコース以外にも芝浦工業大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制には合格できませんでした。

奥田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ピックル学習教室」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制に合格するために、奥田さんは「入試問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、国際音楽エンタテイメント専門学校音響・照明科・2年制PA音響エンジニアコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。