【受験体験記】情報科学専門学校新横浜校 情報工学科 高度情報工学専攻

こんにちは、りおんです。

情報科学専門学校新横浜校情報工学科高度情報工学専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、情報科学専門学校新横浜校情報工学科高度情報工学専攻の受験対策ページです。

高度情報工学専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する情報工学科の情報を集めました。

情報科学専門学校新横浜校情報工学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

情報科学専門学校新横浜校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は情報工学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 情報科学専門学校新横浜校の過去問
  • 情報工学科高度情報工学専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

情報科学専門学校新横浜校は「神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-10」にある専門学校です。
情報工を学べる学校として、神奈川県においては情報工学科高度情報工学専攻が知られています。

情報科学専門学校新横浜校は進学サイトにおいて「神奈川県下初の医療事務・医療情報技師養成の専門学校として、多くの病院・企業から信頼をいただいています。就職活動を有利に進められる独自の「学校推薦・学校とりまとめ求人」で多くの学生が就職内定を獲得。」が特徴として記載されています。

中でも高度情報工学専攻は情報工を専門的に学べるため、神奈川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が情報工を学べる学校として情報科学専門学校新横浜校を有名にしています。

病院の受付や病棟、医療情報部門、調剤薬局を再現した本物そっくりの実習室で実践しながらの授業。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、神奈川県に在住の大黒さんによる「受かった体験談」です。
大黒さんは情報科学専門学校新横浜校情報工学科高度情報工学専攻以外にも情報科学専門学校新横浜校、福岡大学を併願しており、情報工を学べる学校の入試には十分対応してきました。

大黒さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「スタディハウス」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

情報科学専門学校新横浜校情報工学科に合格するために、大黒さんは「入試問題探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、ビッダーズにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、神奈川県に在住の藤城さんによる「落ちた体験談」です。
藤城さんは情報科学専門学校新横浜校情報工学科高度情報工学専攻以外にも近畿大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、情報科学専門学校新横浜校情報工学科には合格できませんでした。

藤城さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾アンフィニ」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

情報科学専門学校新横浜校情報工学科に合格するために、藤城さんは「入試問題の解答・解説を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天オークション で入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

情報科学専門学校新横浜校情報工学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、情報科学専門学校新横浜校情報工学科高度情報工学専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。