【受験体験記】静岡産業大学 経営学部 環境・地域ビジネスコース
こんにちは、りおんです。
静岡産業大学経営学部環境・地域ビジネスコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、静岡産業大学経営学部環境・地域ビジネスコースの受験対策ページです。
環境・地域ビジネスコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する経営学部の情報を集めました。
静岡産業大学経営学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
静岡産業大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経営学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 静岡産業大学の過去問
- 経営学部環境・地域ビジネスコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
静岡産業大学は「静岡県磐田市大原1572-1」にある私立大学です。
環境を学べる学校として、静岡県においては経営学部環境・地域ビジネスコースが知られています。
静岡産業大学は進学サイトにおいて「静岡県内を中心に全国から毎年5000社以上(2017年3月卒業生への求人社数9,929件)の求人を獲得しています。磐田・藤枝の両キャンパスに「就職支援課」があり、専門スタッフが学生の相談に対応しています。」が特徴として記載されています。
中でも環境・地域ビジネスコースは環境を専門的に学べるため、静岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が環境を学べる学校として静岡産業大学を有名にしています。
サッカー男子はプロ選手を多数輩出する全国屈指の強豪チーム。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(静岡産業大学)
- マイナビ進学(静岡産業大学)
- さんぽう進学ネット(静岡産業大学)
- JS日本の学校(静岡産業大学)
- みんなの学校情報(静岡産業大学)
- Benesseマナビジョン(静岡産業大学)
- 旺文社パスナビ(静岡産業大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、静岡県に在住の西野さんによる「受かった体験談」です。
西野さんは静岡産業大学経営学部環境・地域ビジネスコース以外にも日本工学院専門学校、和洋女子大学を併願しており、環境を学べる学校の入試には十分対応してきました。
西野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「楽習塾」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
静岡産業大学経営学部に合格するために、西野さんは「過去問の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善ジュンク堂書店で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、静岡県に在住の大窪さんによる「落ちた体験談」です。
大窪さんは静岡産業大学経営学部環境・地域ビジネスコース以外にも九州共立大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、静岡産業大学経営学部には合格できませんでした。
大窪さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「手塚学習塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
静岡産業大学経営学部に合格するために、大窪さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
静岡産業大学経営学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(静岡産業大学)
- 紀伊國屋(静岡産業大学)
- Honto(静岡産業大学)
- Honya Club(静岡産業大学)
- 未来屋書店(静岡産業大学)
- メルカリ(静岡産業大学)
- ヤフオク(静岡産業大学)
まとめ
本ページでは、静岡産業大学経営学部環境・地域ビジネスコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。