【受験体験記】新潟国際情報大学 情報文化学部 情報文化学科
こんにちは、りおんです。
新潟国際情報大学情報文化学部情報文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、新潟国際情報大学情報文化学部情報文化学科の受験対策ページです。
情報文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する情報文化学部の情報を集めました。
新潟国際情報大学情報文化学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
新潟国際情報大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は情報文化学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 新潟国際情報大学の過去問
- 情報文化学部情報文化学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
新潟国際情報大学は「新潟県新潟市西区みずき野3-1-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、新潟県においては情報文化学部情報文化学科が知られています。
新潟国際情報大学は進学サイトにおいて「世界中どこにいても瞬時に交信できる現代。新しい価値観を持った人材がますます必要とされています。」が特徴として記載されています。
中でも情報文化学科は化学を専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として新潟国際情報大学を有名にしています。
学生一人ひとりの個性や適性を重視した個別指導を行い、教職員一丸となり、きめ細やかな進路指導を行っています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(新潟国際情報大学)
- マイナビ進学(新潟国際情報大学)
- さんぽう進学ネット(新潟国際情報大学)
- JS日本の学校(新潟国際情報大学)
- みんなの学校情報(新潟国際情報大学)
- Benesseマナビジョン(新潟国際情報大学)
- 旺文社パスナビ(新潟国際情報大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の中根さんによる「受かった体験談」です。
中根さんは新潟国際情報大学情報文化学部情報文化学科以外にも工学院大学、明星大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
中根さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「エーワン学院」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
新潟国際情報大学情報文化学部に合格するために、中根さんは「受験問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の宮坂さんによる「落ちた体験談」です。
宮坂さんは新潟国際情報大学情報文化学部情報文化学科以外にも聖徳大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、新潟国際情報大学情報文化学部には合格できませんでした。
宮坂さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「東京教育アカデミー」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
新潟国際情報大学情報文化学部に合格するために、宮坂さんは「過去問の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、紀伊国屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
新潟国際情報大学情報文化学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(新潟国際情報大学)
- 紀伊國屋(新潟国際情報大学)
- Honto(新潟国際情報大学)
- Honya Club(新潟国際情報大学)
- 未来屋書店(新潟国際情報大学)
- メルカリ(新潟国際情報大学)
- ヤフオク(新潟国際情報大学)
まとめ
本ページでは、新潟国際情報大学情報文化学部情報文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。