【受験体験記】四国大学 文学部 書道文化学科

こんにちは、りおんです。

四国大学文学部書道文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、四国大学文学部書道文化学科の受験対策ページです。

書道文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

四国大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

四国大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 四国大学の過去問
  • 文学部書道文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

四国大学は「徳島県徳島市応神町古川字戎子野123-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、徳島県においては文学部書道文化学科が知られています。

四国大学は進学サイトにおいて「1961年の創立以来、地域社会への貢献をめざし、地元の様々な企業で活躍する数多くの優れた人材を輩出してきた本学。キャリア教育と就職支援を融合したキャリア・就職支援体制のもと「キャリアセンター」を設置し、学生一人ひとりに合わせたきめ細かい支援を1年次より行い、学生の可能性をバックアップしています。」が特徴として記載されています。

中でも書道文化学科は化学を専門的に学べるため、徳島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として四国大学を有名にしています。

本学では、高等学校在学中に「陸上競技(種目別成績)、弓道、女子サッカー、女子バレーボール、女子7人制ラグビー、ソフトテニス」において、優れた成績をおさめ、本学入学後も引き続きその能力の向上をめざす者を対象に『スポーツ分野特別入学試験』を実施します。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、徳島県に在住の北さんによる「受かった体験談」です。
北さんは四国大学文学部書道文化学科以外にも金城学院大学、同志社女子大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

北さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「ミミー&ミミック」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四国大学文学部に合格するために、北さんは「過去問の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、徳島県に在住の市川さんによる「落ちた体験談」です。
市川さんは四国大学文学部書道文化学科以外にも甲南女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、四国大学文学部には合格できませんでした。

市川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導数教研」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四国大学文学部に合格するために、市川さんは「受験問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、丸善ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

四国大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、四国大学文学部書道文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。