【受験体験記】常磐大学 コミュニティ振興学部 コミュニティ文化学科

こんにちは、りおんです。

常磐大学コミュニティ振興学部コミュニティ文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、常磐大学コミュニティ振興学部コミュニティ文化学科の受験対策ページです。

コミュニティ文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在するコミュニティ振興学部の情報を集めました。

常磐大学コミュニティ振興学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

常磐大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はコミュニティ振興学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 常磐大学の過去問
  • コミュニティ振興学部コミュニティ文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

常磐大学は「茨城県水戸市見和1-430-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、茨城県においてはコミュニティ振興学部コミュニティ文化学科が知られています。

常磐大学は進学サイトにおいて「歴史と伝統と文化にあふれた街、水戸。その高台に広がる緑豊かな見和キャンパスには、コンピュータ教室と図書館からなる情報メディアセンターや留学生との交流の場や語学学習の拠点である国際交流語学学習センターなどの施設があり、学生の学びと夢をサポートしています。」が特徴として記載されています。

中でもコミュニティ文化学科は化学を専門的に学べるため、茨城県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として常磐大学を有名にしています。

常磐大学では、さまざまな制度で学習意欲の高い学生を支援しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、茨城県に在住の古賀さんによる「受かった体験談」です。
古賀さんは常磐大学コミュニティ振興学部コミュニティ文化学科以外にも近畿大学、東京純心女子大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

古賀さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「三島進学ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

常磐大学コミュニティ振興学部に合格するために、古賀さんは「受験問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、茨城県に在住の清野さんによる「落ちた体験談」です。
清野さんは常磐大学コミュニティ振興学部コミュニティ文化学科以外にも愛知学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、常磐大学コミュニティ振興学部には合格できませんでした。

清野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「横芝光進学会」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

常磐大学コミュニティ振興学部に合格するために、清野さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はモバオクで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

常磐大学コミュニティ振興学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、常磐大学コミュニティ振興学部コミュニティ文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。