【受験体験記】大同大学 情報学部 スポーツ情報専攻

こんにちは、りおんです。

大同大学情報学部スポーツ情報専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大同大学情報学部スポーツ情報専攻の受験対策ページです。

スポーツ情報専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する情報学部の情報を集めました。

大同大学情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大同大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大同大学の過去問
  • 情報学部スポーツ情報専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大同大学は「愛知県名古屋市南区滝春町10-3」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、愛知県においては情報学部スポーツ情報専攻が知られています。

大同大学は進学サイトにおいて「教員の約半数はメーカーなどで研究・開発の経歴を持つ企業出身者。現場での経験から、実社会で本当に必要な知識・技術の習得を重視しており、そのための「実学教育」を展開しています。」が特徴として記載されています。

中でもスポーツ情報専攻はスポーツを専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として大同大学を有名にしています。

名古屋駅から名鉄・準急で12分、金山駅から名鉄・準急8分の本学は、通いやすさに加え、施設・設備なども多彩。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の宮岡さんによる「受かった体験談」です。
宮岡さんは大同大学情報学部スポーツ情報専攻以外にも横浜リゾート&スポーツ専門学校、九州共立大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

宮岡さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「山手学院」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大同大学情報学部に合格するために、宮岡さんは「入試問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三洋堂書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の小杉さんによる「落ちた体験談」です。
小杉さんは大同大学情報学部スポーツ情報専攻以外にもアップルスポーツカレッジ、を併願していましたが、1つに合格したものの、大同大学情報学部には合格できませんでした。

小杉さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「次世代型個別学習塾 FORTUNE」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大同大学情報学部に合格するために、小杉さんは「過去問を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大同大学情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大同大学情報学部スポーツ情報専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。