【受験体験記】金沢学院大学 経営情報学部 スポーツビジネス学科
こんにちは、りおんです。
金沢学院大学経営情報学部スポーツビジネス学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、金沢学院大学経営情報学部スポーツビジネス学科の受験対策ページです。
スポーツビジネス学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経営情報学部の情報を集めました。
金沢学院大学経営情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
金沢学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経営情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 金沢学院大学の過去問
- 経営情報学部スポーツビジネス学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
金沢学院大学は「石川県金沢市末町10」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、石川県においては経営情報学部スポーツビジネス学科が知られています。
金沢学院大学は進学サイトにおいて「2020年から小学5・6年で「英語」が正式教科になります。2018年4月開設の教育学科では、小学校の英語教科化にいち早く対応し、子どもたちに英語を教える技術とグローバルな視野を身に付けた小学校教諭をはじめ、中学校教諭(英語)、幼稚園教諭、保育士を養成します。」が特徴として記載されています。
中でもスポーツビジネス学科はスポーツを専門的に学べるため、石川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として金沢学院大学を有名にしています。
全学部学科で教員免許が取得できます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(金沢学院大学)
- マイナビ進学(金沢学院大学)
- さんぽう進学ネット(金沢学院大学)
- JS日本の学校(金沢学院大学)
- みんなの学校情報(金沢学院大学)
- Benesseマナビジョン(金沢学院大学)
- 旺文社パスナビ(金沢学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、石川県に在住の坂さんによる「受かった体験談」です。
坂さんは金沢学院大学経営情報学部スポーツビジネス学科以外にも東京スクール・オブ・ビジネス、鈴鹿国際大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。
坂さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「進学教室ルータス」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
金沢学院大学経営情報学部に合格するために、坂さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊国屋書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、石川県に在住の沖本さんによる「落ちた体験談」です。
沖本さんは金沢学院大学経営情報学部スポーツビジネス学科以外にも京都医健専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、金沢学院大学経営情報学部には合格できませんでした。
沖本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「藤田学習塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
金沢学院大学経営情報学部に合格するために、沖本さんは「入試問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
金沢学院大学経営情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(金沢学院大学)
- 紀伊國屋(金沢学院大学)
- Honto(金沢学院大学)
- Honya Club(金沢学院大学)
- 未来屋書店(金沢学院大学)
- メルカリ(金沢学院大学)
- ヤフオク(金沢学院大学)
まとめ
本ページでは、金沢学院大学経営情報学部スポーツビジネス学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。