【受験体験記】埼玉女子短期大学 国際コミュニケーション学科 スポーツ・パフォーマンスコース

こんにちは、りおんです。

埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科スポーツ・パフォーマンスコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科スポーツ・パフォーマンスコースの受験対策ページです。

スポーツ・パフォーマンスコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する国際コミュニケーション学科の情報を集めました。

埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

埼玉女子短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は国際コミュニケーション学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 埼玉女子短期大学の過去問
  • 国際コミュニケーション学科スポーツ・パフォーマンスコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

埼玉女子短期大学は「埼玉県日高市女影1616」にある短期大学です。
スポーツを学べる学校として、埼玉県においては国際コミュニケーション学科スポーツ・パフォーマンスコースが知られています。

埼玉女子短期大学は進学サイトにおいて「自分の将来を、夢や憧れだけでは決められません。在学中に有名ホテルや人気のファッション店、空港、病院、結婚式場、市役所など、さまざまな職場で実際の仕事を体験します。」が特徴として記載されています。

中でもスポーツ・パフォーマンスコースはスポーツを専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として埼玉女子短期大学を有名にしています。

目的に合わせた全13コースの専門的“学び”で進路意識をより明確にし、分かりやすい授業で知的好奇心を充足します。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の小野さんによる「受かった体験談」です。
小野さんは埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科スポーツ・パフォーマンスコース以外にも日本工学院八王子専門学校、近畿医療福祉大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

小野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾常星」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科に合格するために、小野さんは「入試問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊國屋書店で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の水島さんによる「落ちた体験談」です。
水島さんは埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科スポーツ・パフォーマンスコース以外にも専門学校 九州総合スポーツカレッジ、を併願していましたが、1つに合格したものの、埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科には合格できませんでした。

水島さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「県南ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科に合格するために、水島さんは「過去問の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、埼玉女子短期大学国際コミュニケーション学科スポーツ・パフォーマンスコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。