【受験体験記】ビジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科 スポーツフォト

こんにちは、りおんです。

ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科スポーツフォトの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科スポーツフォトの受験対策ページです。

スポーツフォトの受験対策情報は多くありませんが、散在する写真学科の情報を集めました。

ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

ビジュアルアーツ専門学校・大阪をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は写真学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • ビジュアルアーツ専門学校・大阪の過去問
  • 写真学科スポーツフォトの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

ビジュアルアーツ専門学校・大阪は「大阪府大阪市北区曽根崎新地2―5―23」にある専門学校です。
スポーツを学べる学校として、大阪府においては写真学科スポーツフォトが知られています。

ビジュアルアーツ専門学校・大阪は進学サイトにおいて「授業は「アニメアテレコ」や「レコーディングワーク」、「映画実習」などの実習が中心。プロとして活躍する講師の指導のもと、本物の機材や設備を使った授業を通して、業界で必要とされる技術や知識を習得します。」が特徴として記載されています。

中でもスポーツフォトはスポーツを専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校としてビジュアルアーツ専門学校・大阪を有名にしています。

「キャリアサポートセンター」では、全国17校の姉妹校ネットワークや50年以上の歴史で築き上げた業界とのつながりによる多彩な求人案内をはじめ、各業界の大手企業と出会える「業界EXPO」など多彩なプログラムで、学生一人ひとりの就職を強力にサポート。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の上杉さんによる「受かった体験談」です。
上杉さんはビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科スポーツフォト以外にもアップルスポーツカレッジ、四日市大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。

上杉さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「秀華国語塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科に合格するために、上杉さんは「過去問をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の石上さんによる「落ちた体験談」です。
石上さんはビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科スポーツフォト以外にもリリー保育福祉専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科には合格できませんでした。

石上さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「エース学修院」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科に合格するために、石上さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、ビジュアルアーツ専門学校・大阪写真学科スポーツフォトの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。