【受験体験記】日本女子体育大学 体育学部 スポーツ健康学科
こんにちは、りおんです。
日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学科の受験対策ページです。
スポーツ健康学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する体育学部の情報を集めました。
日本女子体育大学体育学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
日本女子体育大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は体育学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 日本女子体育大学の過去問
- 体育学部スポーツ健康学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
日本女子体育大学は「東京都世田谷区北烏山8‐19‐1」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、東京都においては体育学部スポーツ健康学科が知られています。
日本女子体育大学は進学サイトにおいて「体育大学卒業生の進路は体育教員やインストラクターというイメージが強いですが、実際には約半数の学生が一般企業に就職しています。その他にも、公務員や医療・福祉関係など活躍の場は多方面にわたります。」が特徴として記載されています。
中でもスポーツ健康学科はスポーツを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として日本女子体育大学を有名にしています。
ニチジョには、たくさんの運動部・文化部があります。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(日本女子体育大学)
- マイナビ進学(日本女子体育大学)
- さんぽう進学ネット(日本女子体育大学)
- JS日本の学校(日本女子体育大学)
- みんなの学校情報(日本女子体育大学)
- Benesseマナビジョン(日本女子体育大学)
- 旺文社パスナビ(日本女子体育大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の筒井さんによる「受かった体験談」です。
筒井さんは日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学科以外にもアップルスポーツカレッジ、中部学院大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。
筒井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「鴎州ハイスクール」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
日本女子体育大学体育学部に合格するために、筒井さんは「過去問の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、ビッダーズにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の福岡さんによる「落ちた体験談」です。
福岡さんは日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学科以外にも東京リゾート&スポーツ専門学校 千葉校、を併願していましたが、1つに合格したものの、日本女子体育大学体育学部には合格できませんでした。
福岡さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「進学館磯鶏教室」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
日本女子体育大学体育学部に合格するために、福岡さんは「過去問を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!ブックスで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
日本女子体育大学体育学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(日本女子体育大学)
- 紀伊國屋(日本女子体育大学)
- Honto(日本女子体育大学)
- Honya Club(日本女子体育大学)
- 未来屋書店(日本女子体育大学)
- メルカリ(日本女子体育大学)
- ヤフオク(日本女子体育大学)
まとめ
本ページでは、日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。