【受験体験記】同志社大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科
こんにちは、りおんです。
同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の受験対策ページです。
スポーツ健康科学科の受験対策情報は多くありませんが、散在するスポーツ健康科学部の情報を集めました。
同志社大学スポーツ健康科学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
同志社大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前はスポーツ健康科学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 同志社大学の過去問
- スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
同志社大学は「京都府京都市上京区今出川通烏丸東入」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、京都府においてはスポーツ健康科学部スポーツ健康科学科が知られています。
同志社大学は進学サイトにおいて「全ての学部が、4年間同一校地で学修を完結できる、体系的で一貫性のある教育体制を展開しています。京都市内にある今出川校地は、リベラルアーツ型教養教育及びゼミナールを中心とした専門教育を展開する文系学部の拠点として、一方の京田辺校地は、国の定める「関西文化学術研究都市」に位置し、理系・文理融合系を中心とした教育拠点となっています。」が特徴として記載されています。
中でもスポーツ健康科学科はスポーツを専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として同志社大学を有名にしています。
本学では、海外との強力なネットワークを活かし、各種留学プログラムを充実させて多様化する学生のニーズに対応しています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(同志社大学)
- マイナビ進学(同志社大学)
- さんぽう進学ネット(同志社大学)
- JS日本の学校(同志社大学)
- みんなの学校情報(同志社大学)
- Benesseマナビジョン(同志社大学)
- 旺文社パスナビ(同志社大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の原口さんによる「受かった体験談」です。
原口さんは同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科以外にも中央情報経理専門学校、環太平洋大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。
原口さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「秀学ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
同志社大学スポーツ健康科学部に合格するために、原口さんは「過去問の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の宮沢さんによる「落ちた体験談」です。
宮沢さんは同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科以外にも東京リゾート&スポーツ専門学校 千葉校、を併願していましたが、1つに合格したものの、同志社大学スポーツ健康科学部には合格できませんでした。
宮沢さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「洛進パーソナル」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
同志社大学スポーツ健康科学部に合格するために、宮沢さんは「受験問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、啓文堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
同志社大学スポーツ健康科学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。