【受験体験記】東日本デザイン&コンピュータ専門学校 コンピュータ学科 医療福祉ビジネスコース

こんにちは、りおんです。

東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科医療福祉ビジネスコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科医療福祉ビジネスコースの受験対策ページです。

医療福祉ビジネスコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するコンピュータ学科の情報を集めました。

東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東日本デザイン&コンピュータ専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はコンピュータ学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東日本デザイン&コンピュータ専門学校の過去問
  • コンピュータ学科医療福祉ビジネスコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東日本デザイン&コンピュータ専門学校は「群馬県前橋市小屋原町1098-1」にある専門学校です。
福祉を学べる学校として、群馬県においてはコンピュータ学科医療福祉ビジネスコースが知られています。

東日本デザイン&コンピュータ専門学校は進学サイトにおいて「本校では実務を前提としたカリキュラムで高度なスキルと専門知識を身につけるとともに、多くの実習を通して基礎造形力・表現力・実践力を養成します。また現役のプロを交えた講師陣が、プロと同じ環境や実践的カリキュラムで指導。」が特徴として記載されています。

中でも医療福祉ビジネスコースは福祉を専門的に学べるため、群馬県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が福祉を学べる学校として東日本デザイン&コンピュータ専門学校を有名にしています。

本校では資格検定に応じた対策講座や補講を数多く開講。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、群馬県に在住の樋渡さんによる「受かった体験談」です。
樋渡さんは東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科医療福祉ビジネスコース以外にも吉備国際大学、弘前医療福祉大学短期大学部を併願しており、福祉を学べる学校の入試には十分対応してきました。

樋渡さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「森田塾」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科に合格するために、樋渡さんは「過去問の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、群馬県に在住の野田さんによる「落ちた体験談」です。
野田さんは東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科医療福祉ビジネスコース以外にも四天王寺大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科には合格できませんでした。

野田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「サクセスアカデミー」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科に合格するために、野田さんは「入試問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はモバオクで入手しましたが、宮脇書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東日本デザイン&コンピュータ専門学校コンピュータ学科医療福祉ビジネスコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。