【受験体験記】浦和大学 総合福祉学部 福祉健康スポーツコース
こんにちは、りおんです。
浦和大学総合福祉学部福祉健康スポーツコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、浦和大学総合福祉学部福祉健康スポーツコースの受験対策ページです。
福祉健康スポーツコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する総合福祉学部の情報を集めました。
浦和大学総合福祉学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
浦和大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は総合福祉学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 浦和大学の過去問
- 総合福祉学部福祉健康スポーツコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
浦和大学は「埼玉県さいたま市緑区大崎3551」にある私立大学です。
スポーツを学べる学校として、埼玉県においては総合福祉学部福祉健康スポーツコースが知られています。
浦和大学は進学サイトにおいて「本学は、学内外に実学教育を支える関連施設を持っています。親子のひろば『ぽっけ』は、0~3歳までのこどもとその保護者を対象にした学内にある施設です。」が特徴として記載されています。
中でも福祉健康スポーツコースはスポーツを専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がスポーツを学べる学校として浦和大学を有名にしています。
本学では実習中心の教育を展開しています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(浦和大学)
- マイナビ進学(浦和大学)
- さんぽう進学ネット(浦和大学)
- JS日本の学校(浦和大学)
- みんなの学校情報(浦和大学)
- Benesseマナビジョン(浦和大学)
- 旺文社パスナビ(浦和大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の今川さんによる「受かった体験談」です。
今川さんは浦和大学総合福祉学部福祉健康スポーツコース以外にも東京健康科学専門学校、東京成徳大学を併願しており、スポーツを学べる学校の入試には十分対応してきました。
今川さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾 絆」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
浦和大学総合福祉学部に合格するために、今川さんは「受験問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、Fril(フリル)にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の西さんによる「落ちた体験談」です。
西さんは浦和大学総合福祉学部福祉健康スポーツコース以外にも履正社医療スポーツ専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、浦和大学総合福祉学部には合格できませんでした。
西さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導ワイズリープ」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
浦和大学総合福祉学部に合格するために、西さんは「受験問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
浦和大学総合福祉学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、浦和大学総合福祉学部福祉健康スポーツコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。