【受験体験記】熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科
こんにちは、りおんです。
熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科の受験対策ページです。
リハビリテーション学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する保健科学部の情報を集めました。
熊本保健科学大学保健科学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
熊本保健科学大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は保健科学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 熊本保健科学大学の過去問
- 保健科学部リハビリテーション学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
熊本保健科学大学は「熊本県熊本市北区和泉町325」にある私立大学です。
福祉を学べる学校として、熊本県においては保健科学部リハビリテーション学科が知られています。
熊本保健科学大学は進学サイトにおいて「スモールグループとは、学生と担当教員で構成される少人数グループです。各学年5~8名の学生と担当教員1~2名で構成。」が特徴として記載されています。
中でもリハビリテーション学科は福祉を専門的に学べるため、熊本県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が福祉を学べる学校として熊本保健科学大学を有名にしています。
本学では、4年間で数多くの現場を体験できます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(熊本保健科学大学)
- マイナビ進学(熊本保健科学大学)
- さんぽう進学ネット(熊本保健科学大学)
- JS日本の学校(熊本保健科学大学)
- みんなの学校情報(熊本保健科学大学)
- Benesseマナビジョン(熊本保健科学大学)
- 旺文社パスナビ(熊本保健科学大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、熊本県に在住の平さんによる「受かった体験談」です。
平さんは熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科以外にも淑徳大学、東北文化学園専門学校を併願しており、福祉を学べる学校の入試には十分対応してきました。
平さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導ウィッシュ」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
熊本保健科学大学保健科学部に合格するために、平さんは「受験問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は精文館書店で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、熊本県に在住の島さんによる「落ちた体験談」です。
島さんは熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科以外にも東京家政学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、熊本保健科学大学保健科学部には合格できませんでした。
島さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「さくら塾[兵庫県西宮市]」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
熊本保健科学大学保健科学部に合格するために、島さんは「受験問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
熊本保健科学大学保健科学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(熊本保健科学大学)
- 紀伊國屋(熊本保健科学大学)
- Honto(熊本保健科学大学)
- Honya Club(熊本保健科学大学)
- 未来屋書店(熊本保健科学大学)
- メルカリ(熊本保健科学大学)
- ヤフオク(熊本保健科学大学)
まとめ
本ページでは、熊本保健科学大学保健科学部リハビリテーション学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。