【受験体験記】京都西山短期大学 仏教学科 仏教保育専攻
こんにちは、りおんです。
京都西山短期大学仏教学科仏教保育専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、京都西山短期大学仏教学科仏教保育専攻の受験対策ページです。
仏教保育専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する仏教学科の情報を集めました。
京都西山短期大学仏教学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
京都西山短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は仏教学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 京都西山短期大学の過去問
- 仏教学科仏教保育専攻の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
京都西山短期大学は「京都府長岡京市粟生西条26」にある短期大学です。
保育を学べる学校として、京都府においては仏教学科仏教保育専攻が知られています。
京都西山短期大学は進学サイトにおいて「京都西山短期大学では、仏教の考え方をもとに“人と人のつながり”を大切にした教育を行っています。少人数制により学生同士や先生との深い交流が可能になり、さまざまなコミュニケーションを通して、豊かな人間性を備えた人材を育成します。」が特徴として記載されています。
中でも仏教保育専攻は保育を専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が保育を学べる学校として京都西山短期大学を有名にしています。
京都西山短期大学の先生たちは、親しみやすさに溢れています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(京都西山短期大学)
- マイナビ進学(京都西山短期大学)
- さんぽう進学ネット(京都西山短期大学)
- JS日本の学校(京都西山短期大学)
- みんなの学校情報(京都西山短期大学)
- Benesseマナビジョン(京都西山短期大学)
- 旺文社パスナビ(京都西山短期大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の所さんによる「受かった体験談」です。
所さんは京都西山短期大学仏教学科仏教保育専攻以外にも仙台保健福祉専門学校、東京未来大学を併願しており、保育を学べる学校の入試には十分対応してきました。
所さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「ねっと寺子屋」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
京都西山短期大学仏教学科に合格するために、所さんは「過去問を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は精文館書店で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の松岡さんによる「落ちた体験談」です。
松岡さんは京都西山短期大学仏教学科仏教保育専攻以外にも相模女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、京都西山短期大学仏教学科には合格できませんでした。
松岡さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「Z会Asteria」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
京都西山短期大学仏教学科に合格するために、松岡さんは「受験問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はDMM.comで入手しましたが、アミーゴ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
京都西山短期大学仏教学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(京都西山短期大学)
- 紀伊國屋(京都西山短期大学)
- Honto(京都西山短期大学)
- Honya Club(京都西山短期大学)
- 未来屋書店(京都西山短期大学)
- メルカリ(京都西山短期大学)
- ヤフオク(京都西山短期大学)
まとめ
本ページでは、京都西山短期大学仏教学科仏教保育専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。