【受験体験記】埼玉純真短期大学 こども学科 乳幼児保育コース
こんにちは、りおんです。
埼玉純真短期大学こども学科乳幼児保育コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、埼玉純真短期大学こども学科乳幼児保育コースの受験対策ページです。
乳幼児保育コースの受験対策情報は多くありませんが、散在するこども学科の情報を集めました。
埼玉純真短期大学こども学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
埼玉純真短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前はこども学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 埼玉純真短期大学の過去問
- こども学科乳幼児保育コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
埼玉純真短期大学は「埼玉県羽生市下岩瀬430」にある短期大学です。
保育を学べる学校として、埼玉県においてはこども学科乳幼児保育コースが知られています。
埼玉純真短期大学は進学サイトにおいて「1年次から定期的にキャリアガイダンスや卒業生による職場紹介、専門職である保育所・幼稚園・こども園・施設への就職を目指した実践講座を開催しています。学生個々の目標と意識を明確にし、それぞれの目標を実現するための機会を数多く設けています。」が特徴として記載されています。
中でも乳幼児保育コースは保育を専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が保育を学べる学校として埼玉純真短期大学を有名にしています。
アドミッションポリシーを理解した上で、講義科目と実技科目をバランスよく学びます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(埼玉純真短期大学)
- マイナビ進学(埼玉純真短期大学)
- さんぽう進学ネット(埼玉純真短期大学)
- JS日本の学校(埼玉純真短期大学)
- みんなの学校情報(埼玉純真短期大学)
- Benesseマナビジョン(埼玉純真短期大学)
- 旺文社パスナビ(埼玉純真短期大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の伏見さんによる「受かった体験談」です。
伏見さんは埼玉純真短期大学こども学科乳幼児保育コース以外にも日本外国語専門学校、環太平洋大学を併願しており、保育を学べる学校の入試には十分対応してきました。
伏見さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「秀英ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
埼玉純真短期大学こども学科に合格するために、伏見さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の箕輪さんによる「落ちた体験談」です。
箕輪さんは埼玉純真短期大学こども学科乳幼児保育コース以外にもページタイトル、を併願していましたが、1つに合格したものの、埼玉純真短期大学こども学科には合格できませんでした。
箕輪さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「高能率学習会桜塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
埼玉純真短期大学こども学科に合格するために、箕輪さんは「入試問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
埼玉純真短期大学こども学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(埼玉純真短期大学)
- 紀伊國屋(埼玉純真短期大学)
- Honto(埼玉純真短期大学)
- Honya Club(埼玉純真短期大学)
- 未来屋書店(埼玉純真短期大学)
- メルカリ(埼玉純真短期大学)
- ヤフオク(埼玉純真短期大学)
まとめ
本ページでは、埼玉純真短期大学こども学科乳幼児保育コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。