【受験体験記】日本工学院八王子専門学校 スポーツカレッジ 幼稚園教諭・保育士コース

こんにちは、りおんです。

日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジ幼稚園教諭・保育士コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジ幼稚園教諭・保育士コースの受験対策ページです。

幼稚園教諭・保育士コースの受験対策情報は多くありませんが、散在するスポーツカレッジの情報を集めました。

日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジの入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

日本工学院八王子専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はスポーツカレッジの過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 日本工学院八王子専門学校の過去問
  • スポーツカレッジ幼稚園教諭・保育士コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

日本工学院八王子専門学校は「東京都八王子市片倉町1404-1」にある専門学校です。
保育を学べる学校として、東京都においてはスポーツカレッジ幼稚園教諭・保育士コースが知られています。

日本工学院八王子専門学校は進学サイトにおいて「「理想的教育は理想的環境にあり」というコンセプトのもと、38万平方メートルのキャンパス内には、図書館棟や世界有数の研究施設であり国際会議にも対応可能な片柳研究所など、専門学校の枠を超えた施設が広がっています。」が特徴として記載されています。

中でも幼稚園教諭・保育士コースは保育を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が保育を学べる学校として日本工学院八王子専門学校を有名にしています。

創立以来培ってきたノウハウを生かすとともに、最先端のスキル・知識が学べるカリキュラムを、「クリエイターズ」「デザイン」「ミュージック」「IT」「テクノロジー」「医療・保育」「スポーツ」の各カレッジで展開しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の菅谷さんによる「受かった体験談」です。
菅谷さんは日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジ幼稚園教諭・保育士コース以外にも園田学園女子大学、平安女学院大学を併願しており、保育を学べる学校の入試には十分対応してきました。

菅谷さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「第一ゼミアクティバ」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジに合格するために、菅谷さんは「志望校の過去問対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、メルカリにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の三木さんによる「落ちた体験談」です。
三木さんは日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジ幼稚園教諭・保育士コース以外にも京都女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジには合格できませんでした。

三木さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「ネット家庭教師 たまごチャレンジ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジに合格するために、三木さんは「受験問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジの問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、日本工学院八王子専門学校スポーツカレッジ幼稚園教諭・保育士コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。