【受験体験記】北海道文教大学 人間科学部 こども教育コース
こんにちは、りおんです。
北海道文教大学人間科学部こども教育コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、北海道文教大学人間科学部こども教育コースの受験対策ページです。
こども教育コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する人間科学部の情報を集めました。
北海道文教大学人間科学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
北海道文教大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人間科学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 北海道文教大学の過去問
- 人間科学部こども教育コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
北海道文教大学は「北海道恵庭市黄金中央5丁目196番地の1」にある私立大学です。
教育を学べる学校として、北海道においては人間科学部こども教育コースが知られています。
北海道文教大学は進学サイトにおいて「理学療法学科・作業療法学科では、臨床経験豊富なスタッフや、医科大学で指導・教育に携わってきたスタッフが指導します。マニュアルセラピーなど、外国でも注目されている理学手法を盛り込んだ授業を行っています。」が特徴として記載されています。
中でもこども教育コースは教育を専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が教育を学べる学校として北海道文教大学を有名にしています。
各学科ともに専門性を重視し、最新設備を導入した実習室を設置。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(北海道文教大学)
- マイナビ進学(北海道文教大学)
- さんぽう進学ネット(北海道文教大学)
- JS日本の学校(北海道文教大学)
- みんなの学校情報(北海道文教大学)
- Benesseマナビジョン(北海道文教大学)
- 旺文社パスナビ(北海道文教大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の泉さんによる「受かった体験談」です。
泉さんは北海道文教大学人間科学部こども教育コース以外にも四天王寺大学、平成音楽大学を併願しており、教育を学べる学校の入試には十分対応してきました。
泉さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導 スクールIE」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
北海道文教大学人間科学部に合格するために、泉さんは「入試問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、Fril(フリル)にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の永瀬さんによる「落ちた体験談」です。
永瀬さんは北海道文教大学人間科学部こども教育コース以外にも四天王寺大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、北海道文教大学人間科学部には合格できませんでした。
永瀬さんは本格的な受験勉強を高校2年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「金森ひろよし進学塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
北海道文教大学人間科学部に合格するために、永瀬さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
北海道文教大学人間科学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(北海道文教大学)
- 紀伊國屋(北海道文教大学)
- Honto(北海道文教大学)
- Honya Club(北海道文教大学)
- 未来屋書店(北海道文教大学)
- メルカリ(北海道文教大学)
- ヤフオク(北海道文教大学)
まとめ
本ページでは、北海道文教大学人間科学部こども教育コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。