【受験体験記】東京未来大学 こども心理学部 こども心理専攻

こんにちは、りおんです。

東京未来大学こども心理学部こども心理専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東京未来大学こども心理学部こども心理専攻の受験対策ページです。

こども心理専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するこども心理学部の情報を集めました。

東京未来大学こども心理学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東京未来大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はこども心理学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 東京未来大学の過去問
  • こども心理学部こども心理専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東京未来大学は「東京都足立区千住曙町３４－１２」にある私立大学です。
心理を学べる学校として、東京都においてはこども心理学部こども心理専攻が知られています。

東京未来大学は進学サイトにおいて「将来の目標設定の仕方、学び方へのアドバイス、生活面における相談など、学生がより成長できる環境づくりを担うのが「キャンパスアドバイザー（CA）」。CAは、入学から卒業まで、学生一人ひとりの自立的な成長を支援します。」が特徴として記載されています。

中でもこども心理専攻は心理を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として東京未来大学を有名にしています。

保育・教育・経営・心理・コミュニケーションの専門知識を活かし、子どもたちの未来に役立つ人材、人や組織を動かすことができる人材、心理学の専門家を送り出す本学では、学生の資格取得を重要と考え、積極的に支援します。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の田崎さんによる「受かった体験談」です。
田崎さんは東京未来大学こども心理学部こども心理専攻以外にも九州産業大学、東洋英和女学院大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。

田崎さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「立松進学教室」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京未来大学こども心理学部に合格するために、田崎さんは「受験問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊国屋書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の西野さんによる「落ちた体験談」です。
西野さんは東京未来大学こども心理学部こども心理専攻以外にも川村学園女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京未来大学こども心理学部には合格できませんでした。

西野さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「東日本進学会」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京未来大学こども心理学部に合格するために、西野さんは「受験問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はDMM.comで入手しましたが、蔦屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東京未来大学こども心理学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東京未来大学こども心理学部こども心理専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

心理

Posted by りおん＠ジュケタイ