【受験体験記】九州ルーテル学院大学 人文学部 心理臨床学科

こんにちは、りおんです。

九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科の受験対策ページです。

心理臨床学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人文学部の情報を集めました。

九州ルーテル学院大学人文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

九州ルーテル学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は人文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 九州ルーテル学院大学の過去問
  • 人文学部心理臨床学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

九州ルーテル学院大学は「熊本県熊本市中央区黒髪３－１２－１６」にある私立大学です。
心理を学べる学校として、熊本県においては人文学部心理臨床学科が知られています。

九州ルーテル学院大学は進学サイトにおいて「経済的な悩みや学生生活の不安などに対して、入学時から卒業まで様々な面でバックアップしてくれる学生の強い味方「学生支援センター」では、きめ細かな支援やサービスが充実。様々なアルバイト情報や一人暮らしのための物件紹介、勉強や将来の進路相談まで、学生生活がスムーズに送れるよう万全のサポート体制をとっています。」が特徴として記載されています。

中でも心理臨床学科は心理を専門的に学べるため、熊本県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として九州ルーテル学院大学を有名にしています。

入学時に20名程度の学生グループを編成し、原則として同じ教員が4年間、アドバイザーとしてグループを担当。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、熊本県に在住の稲見さんによる「受かった体験談」です。
稲見さんは九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科以外にも神戸女学院大学、東北福祉大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。

稲見さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「アールエデュケーション」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門ＬｅＡＤ×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

九州ルーテル学院大学人文学部に合格するために、稲見さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊國屋書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、熊本県に在住の森元さんによる「落ちた体験談」です。
森元さんは九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科以外にも昭和女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、九州ルーテル学院大学人文学部には合格できませんでした。

森元さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「一立学習塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

九州ルーテル学院大学人文学部に合格するために、森元さんは「入試問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

九州ルーテル学院大学人文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

心理

Posted by りおん＠ジュケタイ