【受験体験記】大阪樟蔭女子大学 心理学部 ビジネス心理学科

こんにちは、りおんです。

大阪樟蔭女子大学心理学部ビジネス心理学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪樟蔭女子大学心理学部ビジネス心理学科の受験対策ページです。

ビジネス心理学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する心理学部の情報を集めました。

大阪樟蔭女子大学心理学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪樟蔭女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は心理学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪樟蔭女子大学の過去問
  • 心理学部ビジネス心理学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大阪樟蔭女子大学は「大阪府東大阪市菱屋西4-2-26」にある私立大学です。
心理を学べる学校として、大阪府においては心理学部ビジネス心理学科が知られています。

大阪樟蔭女子大学は進学サイトにおいて「就職活動や資格取得など、学生の夢を叶える活動を教職員が一丸となって全力サポート!マンツーマンでのエントリーシート添削や面接指導、授業外の勉強会など、教職員が親身になって行う4年一貫のキャリアサポート体制で、毎年の高い実績を実現させ、学生たちの夢を実現させています。」が特徴として記載されています。

中でもビジネス心理学科は心理を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として大阪樟蔭女子大学を有名にしています。

商品開発プロジェクトや地域と連携したイベント企画・運営などのプロジェクトが大変豊富な大阪樟蔭。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の津野さんによる「受かった体験談」です。
津野さんは大阪樟蔭女子大学心理学部ビジネス心理学科以外にも四国学院大学、広島国際大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。

津野さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾アカデミア」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪樟蔭女子大学心理学部に合格するために、津野さんは「受験問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の和泉さんによる「落ちた体験談」です。
和泉さんは大阪樟蔭女子大学心理学部ビジネス心理学科以外にも早稲田大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪樟蔭女子大学心理学部には合格できませんでした。

和泉さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「積田学習塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪樟蔭女子大学心理学部に合格するために、和泉さんは「受験問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、文教堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪樟蔭女子大学心理学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪樟蔭女子大学心理学部ビジネス心理学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。