【受験体験記】跡見学園女子大学 文学部 臨床心理学科
こんにちは、りおんです。
跡見学園女子大学文学部臨床心理学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、跡見学園女子大学文学部臨床心理学科の受験対策ページです。
臨床心理学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。
跡見学園女子大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
跡見学園女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 跡見学園女子大学の過去問
- 文学部臨床心理学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
跡見学園女子大学は「東京都文京区大塚1-5-2」にある私立大学です。
心理を学べる学校として、東京都においては文学部臨床心理学科が知られています。
跡見学園女子大学は進学サイトにおいて「キャリアプランを考える授業では、卒業後までも視野に入れて大学時代の過ごし方を考え、人生の節目には自らのキャリアを見直す習慣を身につけます。「ソーシャルマナー」の授業では、元国際線客室乗務員の講師から社会で通用するマナーを学びます。」が特徴として記載されています。
中でも臨床心理学科は心理を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として跡見学園女子大学を有名にしています。
就業体験の一環として、企業の協力を得て、全学生が参加できる「ATOMIインターンシップ」を実施。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(跡見学園女子大学)
- マイナビ進学(跡見学園女子大学)
- さんぽう進学ネット(跡見学園女子大学)
- JS日本の学校(跡見学園女子大学)
- みんなの学校情報(跡見学園女子大学)
- Benesseマナビジョン(跡見学園女子大学)
- 旺文社パスナビ(跡見学園女子大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の川畑さんによる「受かった体験談」です。
川畑さんは跡見学園女子大学文学部臨床心理学科以外にも花園大学、別府大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。
川畑さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「アデスト」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
跡見学園女子大学文学部に合格するために、川畑さんは「入試問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は明屋書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の丸山さんによる「落ちた体験談」です。
丸山さんは跡見学園女子大学文学部臨床心理学科以外にもページタイトル、を併願していましたが、1つに合格したものの、跡見学園女子大学文学部には合格できませんでした。
丸山さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「早友学院」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
跡見学園女子大学文学部に合格するために、丸山さんは「過去問の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
跡見学園女子大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(跡見学園女子大学)
- 紀伊國屋(跡見学園女子大学)
- Honto(跡見学園女子大学)
- Honya Club(跡見学園女子大学)
- 未来屋書店(跡見学園女子大学)
- メルカリ(跡見学園女子大学)
- ヤフオク(跡見学園女子大学)
まとめ
本ページでは、跡見学園女子大学文学部臨床心理学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。