【受験体験記】埼玉女子短期大学 商学科 心理と健康コース
こんにちは、りおんです。
埼玉女子短期大学商学科心理と健康コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、埼玉女子短期大学商学科心理と健康コースの受験対策ページです。
心理と健康コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する商学科の情報を集めました。
埼玉女子短期大学商学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
埼玉女子短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は商学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 埼玉女子短期大学の過去問
- 商学科心理と健康コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
埼玉女子短期大学は「埼玉県日高市女影1616」にある短期大学です。
健康を学べる学校として、埼玉県においては商学科心理と健康コースが知られています。
埼玉女子短期大学は進学サイトにおいて「自分の将来を、夢や憧れだけでは決められません。在学中に有名ホテルや人気のファッション店、空港、病院、結婚式場、市役所など、さまざまな職場で実際の仕事を体験します。」が特徴として記載されています。
中でも心理と健康コースは健康を専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が健康を学べる学校として埼玉女子短期大学を有名にしています。
目的に合わせた全13コースの専門的“学び”で進路意識をより明確にし、分かりやすい授業で知的好奇心を充足します。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(埼玉女子短期大学)
- マイナビ進学(埼玉女子短期大学)
- さんぽう進学ネット(埼玉女子短期大学)
- JS日本の学校(埼玉女子短期大学)
- みんなの学校情報(埼玉女子短期大学)
- Benesseマナビジョン(埼玉女子短期大学)
- 旺文社パスナビ(埼玉女子短期大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の小沢さんによる「受かった体験談」です。
小沢さんは埼玉女子短期大学商学科心理と健康コース以外にも聖カタリナ大学、武庫川女子大学を併願しており、健康を学べる学校の入試には十分対応してきました。
小沢さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「トップ塩川教室個別指導専門塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
埼玉女子短期大学商学科に合格するために、小沢さんは「受験問題の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の北條さんによる「落ちた体験談」です。
北條さんは埼玉女子短期大学商学科心理と健康コース以外にも関西大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、埼玉女子短期大学商学科には合格できませんでした。
北條さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「ノーリツ学園」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
埼玉女子短期大学商学科に合格するために、北條さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、紀伊国屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
埼玉女子短期大学商学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(埼玉女子短期大学)
- 紀伊國屋(埼玉女子短期大学)
- Honto(埼玉女子短期大学)
- Honya Club(埼玉女子短期大学)
- 未来屋書店(埼玉女子短期大学)
- メルカリ(埼玉女子短期大学)
- ヤフオク(埼玉女子短期大学)
まとめ
本ページでは、埼玉女子短期大学商学科心理と健康コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。