【受験体験記】山梨英和大学 人間文化学部 人間文化学科
こんにちは、りおんです。
山梨英和大学人間文化学部人間文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、山梨英和大学人間文化学部人間文化学科の受験対策ページです。
人間文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人間文化学部の情報を集めました。
山梨英和大学人間文化学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
山梨英和大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人間文化学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 山梨英和大学の過去問
- 人間文化学部人間文化学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
山梨英和大学は「山梨県甲府市横根町888」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、山梨県においては人間文化学部人間文化学科が知られています。
山梨英和大学は進学サイトにおいて「“いま”という時代を読み解く3つのキーワードとして、「こころ」「グローバル」「インターネット」に着目した領域制を導入。「フルーエンシー科目」では1年次必修の「ICTスキル」で、入学時に貸与されるMacBook*のセットアップからコンピュータやネットワークの仕組みを学び、大学の学びの基本のレポート作成やプレゼンテーションに活用。」が特徴として記載されています。
中でも人間文化学科は化学を専門的に学べるため、山梨県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として山梨英和大学を有名にしています。
日本臨床心理士資格認定協会から[1種指定校]の認定を受けた[臨床心理士養成大学院]を併設。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(山梨英和大学)
- マイナビ進学(山梨英和大学)
- さんぽう進学ネット(山梨英和大学)
- JS日本の学校(山梨英和大学)
- みんなの学校情報(山梨英和大学)
- Benesseマナビジョン(山梨英和大学)
- 旺文社パスナビ(山梨英和大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、山梨県に在住の西田さんによる「受かった体験談」です。
西田さんは山梨英和大学人間文化学部人間文化学科以外にも金沢工業大学、日本大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
西田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「水戸学習指導セミナー」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
山梨英和大学人間文化学部に合格するために、西田さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、Yahoo!ブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、山梨県に在住の堀口さんによる「落ちた体験談」です。
堀口さんは山梨英和大学人間文化学部人間文化学科以外にも金城学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、山梨英和大学人間文化学部には合格できませんでした。
堀口さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「SF-Learning」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
山梨英和大学人間文化学部に合格するために、堀口さんは「過去問を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、宮脇書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
山梨英和大学人間文化学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(山梨英和大学)
- 紀伊國屋(山梨英和大学)
- Honto(山梨英和大学)
- Honya Club(山梨英和大学)
- 未来屋書店(山梨英和大学)
- メルカリ(山梨英和大学)
- ヤフオク(山梨英和大学)
まとめ
本ページでは、山梨英和大学人間文化学部人間文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。