【受験体験記】鹿児島国際大学 国際文化学部 人間文化学科
こんにちは、りおんです。
鹿児島国際大学国際文化学部人間文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、鹿児島国際大学国際文化学部人間文化学科の受験対策ページです。
人間文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際文化学部の情報を集めました。
鹿児島国際大学国際文化学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
鹿児島国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は国際文化学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 鹿児島国際大学の過去問
- 国際文化学部人間文化学科の過去問
<PR>
学校の方針・特徴を知っておこう
鹿児島国際大学は「鹿児島県鹿児島市坂之上8-34-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、鹿児島県においては国際文化学部人間文化学科が知られています。
鹿児島国際大学は進学サイトにおいて「実際に現場に行って地域が抱える課題を発掘し、その解決に向けて地域社会と協働しながら具体的な解決策を考え、実践することを目的に、1年生から鹿児島県内各地をフィールドとした地域志向演習、かごしまフィールドスクール、地域フィールド演習などが履修できます。」が特徴として記載されています。
中でも人間文化学科は化学を専門的に学べるため、鹿児島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として鹿児島国際大学を有名にしています。
本学では、社会や時代のニーズに応え得るスキルに関する資格取得を幅広く支援。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(鹿児島国際大学)
- マイナビ進学(鹿児島国際大学)
- さんぽう進学ネット(鹿児島国際大学)
- JS日本の学校(鹿児島国際大学)
- みんなの学校情報(鹿児島国際大学)
- Benesseマナビジョン(鹿児島国際大学)
- 旺文社パスナビ(鹿児島国際大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、鹿児島県に在住の安部さんによる「受かった体験談」です。
安部さんは鹿児島国際大学国際文化学部人間文化学科以外にも京都学園大学、早稲田大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
安部さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「丸谷塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
鹿児島国際大学国際文化学部に合格するために、安部さんは「受験問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、鹿児島県に在住の西沢さんによる「落ちた体験談」です。
西沢さんは鹿児島国際大学国際文化学部人間文化学科以外にも常磐大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、鹿児島国際大学国際文化学部には合格できませんでした。
西沢さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「アプラック実践スクール」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
鹿児島国際大学国際文化学部に合格するために、西沢さんは「ライバルよりも早く受験問題の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
鹿児島国際大学国際文化学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(鹿児島国際大学)
- 紀伊國屋(鹿児島国際大学)
- Honto(鹿児島国際大学)
- Honya Club(鹿児島国際大学)
- 未来屋書店(鹿児島国際大学)
- メルカリ(鹿児島国際大学)
- ヤフオク(鹿児島国際大学)
まとめ
本ページでは、鹿児島国際大学国際文化学部人間文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。