【受験体験記】和歌山信愛女子短期大学 生活文化学科 食物栄養専攻

こんにちは、りおんです。

和歌山信愛女子短期大学生活文化学科食物栄養専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、和歌山信愛女子短期大学生活文化学科食物栄養専攻の受験対策ページです。

食物栄養専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する生活文化学科の情報を集めました。

和歌山信愛女子短期大学生活文化学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

和歌山信愛女子短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は生活文化学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 和歌山信愛女子短期大学の過去問
  • 生活文化学科食物栄養専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

和歌山信愛女子短期大学は「和歌山県和歌山市相坂７０２－２」にある短期大学です。
栄養を学べる学校として、和歌山県においては生活文化学科食物栄養専攻が知られています。

和歌山信愛女子短期大学は進学サイトにおいて「和歌山県下で唯一の保育者養成・栄養士養成短期大学である本学。中でも保育科は60年余の実績を誇り『保育の信愛』と評価されてきました。」が特徴として記載されています。

中でも食物栄養専攻は栄養を専門的に学べるため、和歌山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が栄養を学べる学校として和歌山信愛女子短期大学を有名にしています。

子どもたちの遊び場・保護者の方たちの憩いの場として、和歌山市・県など行政と連携した子育て支援拠点「木のおうち」を短期大学内で展開。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、和歌山県に在住の小松さんによる「受かった体験談」です。
小松さんは和歌山信愛女子短期大学生活文化学科食物栄養専攻以外にも仁愛女子短期大学、神奈川工科大学を併願しており、栄養を学べる学校の入試には十分対応してきました。

小松さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導ＳＰＥＣ」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

和歌山信愛女子短期大学生活文化学科に合格するために、小松さんは「過去問の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、和歌山県に在住の平沢さんによる「落ちた体験談」です。
平沢さんは和歌山信愛女子短期大学生活文化学科食物栄養専攻以外にも山梨学院短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、和歌山信愛女子短期大学生活文化学科には合格できませんでした。

平沢さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「進学教室Ｔ・Ｍ・Ｔ」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

和歌山信愛女子短期大学生活文化学科に合格するために、平沢さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、くまざわ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

和歌山信愛女子短期大学生活文化学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、和歌山信愛女子短期大学生活文化学科食物栄養専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

栄養

Posted by りおん＠ジュケタイ