【受験体験記】小井手学園広島ファッションビジネス専門学校 ファッション・メイク科 服飾テクニカルコース

こんにちは、りおんです。

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科服飾テクニカルコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科服飾テクニカルコースの受験対策ページです。

服飾テクニカルコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するファッション・メイク科の情報を集めました。

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はファッション・メイク科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 小井手学園広島ファッションビジネス専門学校の過去問
  • ファッション・メイク科服飾テクニカルコースの過去問

＜PR＞

学校の方針・特徴を知っておこう

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校は「広島県広島市南区金屋町１－２０」にある専門学校です。
家政を学べる学校として、広島県においてはファッション・メイク科服飾テクニカルコースが知られています。

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校は進学サイトにおいて「本校の授業では、ファッション＆ビューティブライダルの仕事に関わるさまざまな現場を訪問・体験します。ショーや舞台、CM・雑誌の撮影スタジオ、ホテルや式場が主催するブライダルフェアなど、プロのアーティストやスタイリストに交じって、学生がスタッフとして活動する機会を豊富に用意。」が特徴として記載されています。

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校のファッション・メイク科は「ファッション・ビューティ・ブライダル業界のプロに学びプロになるをモットーに、就職を意識した授業を行う科。」という特徴があります。
中でも服飾テクニカルコースは家政を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が家政を学べる学校として小井手学園広島ファッションビジネス専門学校を有名にしています。

ファッションやビューティの世界で働くプロになりたい！強いキモチをもっている人が、夢の実現に近づけるようチャンスをひらくことが本校のモットーです。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の小貫さんによる「受かった体験談」です。
小貫さんは小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科服飾テクニカルコース以外にも香川短期大学、日本女子大学を併願しており、家政を学べる学校の入試には十分対応してきました。
小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科を第一志望とした理由は、「「ファッション＆ビューティの世界で生きていきたい！」あなたを全面バックアップ！」という特徴に魅かれたのが1つの理由とのことです。

小貫さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「シオン学院」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科に合格するために、小貫さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、Honya Clubにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の河島さんによる「落ちた体験談」です。
河島さんは小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科服飾テクニカルコース以外にも愛知みずほ大学短期大学部、を併願していましたが、1つに合格したものの、小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科には合格できませんでした。
小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科を第一志望とした理由は、「「ファッション＆ビューティの世界で生きていきたい！」あなたを全面バックアップ！」という特徴に魅かれたのが1つの理由とのことです。

河島さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「阪大塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科に合格するために、河島さんは「過去問の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、小井手学園広島ファッションビジネス専門学校ファッション・メイク科服飾テクニカルコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

家政

Posted by りおん＠ジュケタイ