【受験体験記】香川短期大学 生活文化学科 生活文化専攻
こんにちは、りおんです。
香川短期大学生活文化学科生活文化専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、香川短期大学生活文化学科生活文化専攻の受験対策ページです。
生活文化専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する生活文化学科の情報を集めました。
香川短期大学生活文化学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
香川短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は生活文化学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 香川短期大学の過去問
- 生活文化学科生活文化専攻の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
香川短期大学は「香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁10番地」にある短期大学です。
家政を学べる学校として、香川県においては生活文化学科生活文化専攻が知られています。
香川短期大学は進学サイトにおいて「高い就職率を維持している大きな理由は、充実した就職指導に加えて、学生一人ひとりの将来の希望や適性を見つめながらきめ細かい個別面接を行っていることにあります。1年次の秋から就職ガイダンス、就職・進学対策特別講座などを実施します。」が特徴として記載されています。
中でも生活文化専攻は家政を専門的に学べるため、香川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が家政を学べる学校として香川短期大学を有名にしています。
生活文化学科では、「食物栄養」「生活介護福祉」の2つの専攻で、日々の暮らしを様々な視点から学習。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(香川短期大学)
- マイナビ進学(香川短期大学)
- さんぽう進学ネット(香川短期大学)
- JS日本の学校(香川短期大学)
- みんなの学校情報(香川短期大学)
- Benesseマナビジョン(香川短期大学)
- 旺文社パスナビ(香川短期大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、香川県に在住の日野さんによる「受かった体験談」です。
日野さんは香川短期大学生活文化学科生活文化専攻以外にも活水女子大学、東北生活文化大学を併願しており、家政を学べる学校の入試には十分対応してきました。
日野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導秀英PAS」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
香川短期大学生活文化学科に合格するために、日野さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はリブロで入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、香川県に在住の酒井さんによる「落ちた体験談」です。
酒井さんは香川短期大学生活文化学科生活文化専攻以外にも滋賀短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、香川短期大学生活文化学科には合格できませんでした。
酒井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「ソフィア」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
香川短期大学生活文化学科に合格するために、酒井さんは「志望校の受験問題対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
香川短期大学生活文化学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(香川短期大学)
- 紀伊國屋(香川短期大学)
- Honto(香川短期大学)
- Honya Club(香川短期大学)
- 未来屋書店(香川短期大学)
- メルカリ(香川短期大学)
- ヤフオク(香川短期大学)
まとめ
本ページでは、香川短期大学生活文化学科生活文化専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。