【受験体験記】園田学園女子大学短期大学部 生活文化学科 健康生活コース

こんにちは、りおんです。

園田学園女子大学短期大学部生活文化学科健康生活コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、園田学園女子大学短期大学部生活文化学科健康生活コースの受験対策ページです。

健康生活コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する生活文化学科の情報を集めました。

園田学園女子大学短期大学部生活文化学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

園田学園女子大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は生活文化学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 園田学園女子大学短期大学部の過去問
  • 生活文化学科健康生活コースの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

園田学園女子大学短期大学部は「兵庫県尼崎市南塚口町7-29-1」にある短期大学です。
健康を学べる学校として、兵庫県においては生活文化学科健康生活コースが知られています。

園田学園女子大学短期大学部は進学サイトにおいて「1年次より進路ガイダンスを実施し、やりたいことの発見や実現するための方法など、就職活動のスタートラインから一人ひとりを支援していきます。就職のプロ、キャリアカウンセラーによる就職相談・模擬面接、面接トレーニングシステム「PF-NOTE」による面接指導、キャリアプランニング講座など人気のプログラムも多彩に用意。」が特徴として記載されています。

中でも健康生活コースは健康を専門的に学べるため、兵庫県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が健康を学べる学校として園田学園女子大学短期大学部を有名にしています。

授業時間外でも教員が学生をサポートする担任制や、学生のナマの意見や希望に耳を傾け、授業や教育内容に取り入れる授業評価制度など、学生の立場に立ったシステムを豊富に取り入れています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、兵庫県に在住の和田さんによる「受かった体験談」です。
和田さんは園田学園女子大学短期大学部生活文化学科健康生活コース以外にも佐野短期大学、東海学院大学を併願しており、健康を学べる学校の入試には十分対応してきました。

和田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「小山学習塾」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

園田学園女子大学短期大学部生活文化学科に合格するために、和田さんは「過去問の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、兵庫県に在住の笠井さんによる「落ちた体験談」です。
笠井さんは園田学園女子大学短期大学部生活文化学科健康生活コース以外にも滋賀短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、園田学園女子大学短期大学部生活文化学科には合格できませんでした。

笠井さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾・博遊堂」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

園田学園女子大学短期大学部生活文化学科に合格するために、笠井さんは「受験問題を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、未来屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

園田学園女子大学短期大学部生活文化学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、園田学園女子大学短期大学部生活文化学科健康生活コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。