【受験体験記】愛知みずほ大学短期大学部 生活学科 生活文化専攻

こんにちは、りおんです。

愛知みずほ大学短期大学部生活学科生活文化専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、愛知みずほ大学短期大学部生活学科生活文化専攻の受験対策ページです。

生活文化専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する生活学科の情報を集めました。

愛知みずほ大学短期大学部生活学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

愛知みずほ大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は生活学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 愛知みずほ大学短期大学部の過去問
  • 生活学科生活文化専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

愛知みずほ大学短期大学部は「愛知県名古屋市瑞穂区春敲町2-13」にある短期大学です。
家政を学べる学校として、愛知県においては生活学科生活文化専攻が知られています。

愛知みずほ大学短期大学部は進学サイトにおいて「本学は昭和25年に創設され、今年で68周年を迎える伝統校です。心と体の健康を志向する「健への教育」を建学の精神とし、保健衛生的見地に立った家政学を実践。」が特徴として記載されています。

中でも生活文化専攻は家政を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が家政を学べる学校として愛知みずほ大学短期大学部を有名にしています。

平成25年、名古屋キャンパスに都市型の新校舎が誕生しました。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の大高さんによる「受かった体験談」です。
大高さんは愛知みずほ大学短期大学部生活学科生活文化専攻以外にも京都光華女子大学短期大学部、甲南女子大学を併願しており、家政を学べる学校の入試には十分対応してきました。

大高さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「クローバー学習館」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知みずほ大学短期大学部生活学科に合格するために、大高さんは「過去問の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の田淵さんによる「落ちた体験談」です。
田淵さんは愛知みずほ大学短期大学部生活学科生活文化専攻以外にも就実短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、愛知みずほ大学短期大学部生活学科には合格できませんでした。

田淵さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「SEIZE」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知みずほ大学短期大学部生活学科に合格するために、田淵さんは「ライバルよりも早く過去問の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はBOOKFANで入手しましたが、紀伊國屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

愛知みずほ大学短期大学部生活学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、愛知みずほ大学短期大学部生活学科生活文化専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。