【受験体験記】広島コンピュータ専門学校 ビジュアルデザイン科 音楽制作コース

こんにちは、りおんです。

広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科音楽制作コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科音楽制作コースの受験対策ページです。

音楽制作コースの受験対策情報は多くありませんが、散在するビジュアルデザイン科の情報を集めました。

広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

広島コンピュータ専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はビジュアルデザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 広島コンピュータ専門学校の過去問
  • ビジュアルデザイン科音楽制作コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

広島コンピュータ専門学校は「広島県広島市西区横川新町7-12」にある専門学校です。
音楽を学べる学校として、広島県においてはビジュアルデザイン科音楽制作コースが知られています。

広島コンピュータ専門学校は進学サイトにおいて「職業に直結したコースを用意し、それぞれに専門性を高められる学びが充実しています。入学時点でコンピュータやゲーム、デザイン、サウンドについての知識を持たない初心者に対しても、業界経験豊富な先生たちが基礎からていねいに指導。」が特徴として記載されています。

中でも音楽制作コースは音楽を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が音楽を学べる学校として広島コンピュータ専門学校を有名にしています。

各種プログラミングソフトを搭載したマシンが揃うコンピュータルームをはじめ、3Dゲームやネットワークゲームの開発、2D・3DCG、アニメーション、ホームページなどの作成に適した環境が整っています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の松坂さんによる「受かった体験談」です。
松坂さんは広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科音楽制作コース以外にも宮城学院女子大学、同志社女子大学を併願しており、音楽を学べる学校の入試には十分対応してきました。

松坂さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「スクールオブスクールズ」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科に合格するために、松坂さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の今泉さんによる「落ちた体験談」です。
今泉さんは広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科音楽制作コース以外にも宇都宮短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科には合格できませんでした。

今泉さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「数学専門塾ステップ」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科に合格するために、今泉さんは「入試問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、アミーゴ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、広島コンピュータ専門学校ビジュアルデザイン科音楽制作コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。