【受験体験記】同志社女子大学 学芸学部 音楽文化専攻 作曲コース
こんにちは、りおんです。
同志社女子大学学芸学部音楽文化専攻 作曲コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、同志社女子大学学芸学部音楽文化専攻 作曲コースの受験対策ページです。
音楽文化専攻 作曲コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する学芸学部の情報を集めました。
同志社女子大学学芸学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
同志社女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は学芸学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 同志社女子大学の過去問
- 学芸学部音楽文化専攻 作曲コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
同志社女子大学は「京都府京田辺市興戸」にある私立大学です。
音楽を学べる学校として、京都府においては学芸学部音楽文化専攻 作曲コースが知られています。
同志社女子大学は進学サイトにおいて「4年間で段階的に自らの進路について考え、相談できる環境を整えています。1年次には基礎的な自己理解を深めるキャリア教育科目を開講。」が特徴として記載されています。
中でも音楽文化専攻 作曲コースは音楽を専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が音楽を学べる学校として同志社女子大学を有名にしています。
教職員と専門スタッフの連携による充実した国家試験対策のもと、いずれの資格においても全国屈指の合格実績を挙げています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(同志社女子大学)
- マイナビ進学(同志社女子大学)
- さんぽう進学ネット(同志社女子大学)
- JS日本の学校(同志社女子大学)
- みんなの学校情報(同志社女子大学)
- Benesseマナビジョン(同志社女子大学)
- 旺文社パスナビ(同志社女子大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の根本さんによる「受かった体験談」です。
根本さんは同志社女子大学学芸学部音楽文化専攻 作曲コース以外にも宇都宮短期大学、名古屋医療秘書福祉専門学校を併願しており、音楽を学べる学校の入試には十分対応してきました。
根本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「ゼロスクール」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
同志社女子大学学芸学部に合格するために、根本さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の羽生さんによる「落ちた体験談」です。
羽生さんは同志社女子大学学芸学部音楽文化専攻 作曲コース以外にも洗足学園音楽大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、同志社女子大学学芸学部には合格できませんでした。
羽生さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「さくらアカデミー」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
同志社女子大学学芸学部に合格するために、羽生さんは「受験問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はDMM.comで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
同志社女子大学学芸学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(同志社女子大学)
- 紀伊國屋(同志社女子大学)
- Honto(同志社女子大学)
- Honya Club(同志社女子大学)
- 未来屋書店(同志社女子大学)
- メルカリ(同志社女子大学)
- ヤフオク(同志社女子大学)
まとめ
本ページでは、同志社女子大学学芸学部音楽文化専攻 作曲コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。