【受験体験記】くらしき作陽大学 音楽学部 音楽教育学科
こんにちは、りおんです。
くらしき作陽大学音楽学部音楽教育学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、くらしき作陽大学音楽学部音楽教育学科の受験対策ページです。
音楽教育学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する音楽学部の情報を集めました。
くらしき作陽大学音楽学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
くらしき作陽大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は音楽学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- くらしき作陽大学の過去問
- 音楽学部音楽教育学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
くらしき作陽大学は「岡山県倉敷市玉島長尾3515」にある私立大学です。
教育を学べる学校として、岡山県においては音楽学部音楽教育学科が知られています。
くらしき作陽大学は進学サイトにおいて「本学の建学の精神は「大乗仏教に基づく豊かな人間性の涵養」。各分野の“プロ”の輩出と同時に、それぞれにいきいきと、明るく元気に社会で活躍する生き抜く力を持った人を養成しています。」が特徴として記載されています。
中でも音楽教育学科は教育を専門的に学べるため、岡山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が教育を学べる学校としてくらしき作陽大学を有名にしています。
本学では、学生一人ひとりに、学習面・生活面のサポートを行う担当教員がつく「アドバイザー制度」を導入。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(くらしき作陽大学)
- マイナビ進学(くらしき作陽大学)
- さんぽう進学ネット(くらしき作陽大学)
- JS日本の学校(くらしき作陽大学)
- みんなの学校情報(くらしき作陽大学)
- Benesseマナビジョン(くらしき作陽大学)
- 旺文社パスナビ(くらしき作陽大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、岡山県に在住の下村さんによる「受かった体験談」です。
下村さんはくらしき作陽大学音楽学部音楽教育学科以外にも愛知淑徳大学、東京家政大学を併願しており、教育を学べる学校の入試には十分対応してきました。
下村さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「米田英数学院」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
くらしき作陽大学音楽学部に合格するために、下村さんは「ライバルよりも早く過去問の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、岡山県に在住の肥後さんによる「落ちた体験談」です。
肥後さんはくらしき作陽大学音楽学部音楽教育学科以外にも関西学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、くらしき作陽大学音楽学部には合格できませんでした。
肥後さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「斎藤学習塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
くらしき作陽大学音楽学部に合格するために、肥後さんは「過去問の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
くらしき作陽大学音楽学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(くらしき作陽大学)
- 紀伊國屋(くらしき作陽大学)
- Honto(くらしき作陽大学)
- Honya Club(くらしき作陽大学)
- 未来屋書店(くらしき作陽大学)
- メルカリ(くらしき作陽大学)
- ヤフオク(くらしき作陽大学)
まとめ
本ページでは、くらしき作陽大学音楽学部音楽教育学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。