【受験体験記】大阪国際大学短期大学部 幼児保育学科 音楽コース

こんにちは、りおんです。

大阪国際大学短期大学部幼児保育学科音楽コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪国際大学短期大学部幼児保育学科音楽コースの受験対策ページです。

音楽コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する幼児保育学科の情報を集めました。

大阪国際大学短期大学部幼児保育学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪国際大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は幼児保育学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪国際大学短期大学部の過去問
  • 幼児保育学科音楽コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大阪国際大学短期大学部は「大阪府守口市藤田町6-21-57」にある短期大学です。
音楽を学べる学校として、大阪府においては幼児保育学科音楽コースが知られています。

大阪国際大学短期大学部は進学サイトにおいて「ライフデザイン総合学科には、(1)卒業と同時に栄養士免許が取得できる「栄養士コース」、(2)ファッションなどの生活分野、ショップ経営のノウハウも学べるビジネス分野、医療・福祉についての基本的な知識を身につける医療・福祉分野、情報収集と活用のスキルを身につける情報コミュニケーション分野の4分野からなる「キャリアデザインコース」、(3)旅行会社、エアライン、ホテルなどの業界で働くための「観光・英語コース」の3コースがあります。」が特徴として記載されています。

中でも音楽コースは音楽を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が音楽を学べる学校として大阪国際大学短期大学部を有名にしています。

大阪・京都・神戸の各方面よりアクセスがよく、さらに最寄り駅からは徒歩約8分!通学はもちろん就職活動にも便利な守口キャンパスは、食堂も自慢。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の早川さんによる「受かった体験談」です。
早川さんは大阪国際大学短期大学部幼児保育学科音楽コース以外にも上野学園大学、東放学園映画専門学校を併願しており、音楽を学べる学校の入試には十分対応してきました。

早川さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「秋田TOP進学塾」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪国際大学短期大学部幼児保育学科に合格するために、早川さんは「志望校の入試問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の堀さんによる「落ちた体験談」です。
堀さんは大阪国際大学短期大学部幼児保育学科音楽コース以外にも大阪国際大学短期大学部、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪国際大学短期大学部幼児保育学科には合格できませんでした。

堀さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「プラザ個別指導学院」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪国際大学短期大学部幼児保育学科に合格するために、堀さんは「入試問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪国際大学短期大学部幼児保育学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪国際大学短期大学部幼児保育学科音楽コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。