【受験体験記】佛教大学 文学部 日本文学科

こんにちは、りおんです。

佛教大学文学部日本文学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、佛教大学文学部日本文学科の受験対策ページです。

日本文学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

佛教大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

佛教大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 佛教大学の過去問
  • 文学部日本文学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

佛教大学は「京都府京都市北区紫野北花ノ坊町９６」にある私立大学です。
文学を学べる学校として、京都府においては文学部日本文学科が知られています。

佛教大学は進学サイトにおいて「佛教大学は、明治45年（1912）に開学。100年余りにわたって、社会に貢献できる人材養成に力を尽くしてきました。」が特徴として記載されています。

中でも日本文学科は文学を専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校として佛教大学を有名にしています。

佛教大学では、さまざまな教員免許状や資格が取得可能。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の神戸さんによる「受かった体験談」です。
神戸さんは佛教大学文学部日本文学科以外にも札幌大学、福岡大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

神戸さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「Ｓ・Ｅ・アカデミー」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

佛教大学文学部に合格するために、神戸さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の和泉さんによる「落ちた体験談」です。
和泉さんは佛教大学文学部日本文学科以外にも駒沢女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、佛教大学文学部には合格できませんでした。

和泉さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「現役合格メソッド　ＷＩＴＨ」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

佛教大学文学部に合格するために、和泉さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

佛教大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、佛教大学文学部日本文学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

文学

Posted by りおん＠ジュケタイ