【受験体験記】立命館大学 文学部 日本文学専攻

こんにちは、りおんです。

立命館大学文学部日本文学専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、立命館大学文学部日本文学専攻の受験対策ページです。

日本文学専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

立命館大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

立命館大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 立命館大学の過去問
  • 文学部日本文学専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

立命館大学は「京都府京都市北区等持院北町56-1」にある私立大学です。
文学を学べる学校として、京都府においては文学部日本文学専攻が知られています。

立命館大学は進学サイトにおいて「グローバルな視野と語学力を身につけるための国際教育を展開し、文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」事業に採択されています。学内での学びに加え、海外留学や帰国後の学びを通して、国際社会で必要となる素養を身につけます。」が特徴として記載されています。

中でも日本文学専攻は文学を専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校として立命館大学を有名にしています。

世界中の人と共に働き、新しいイノベーティブな活動を生み出せる力を持った人材を育成するため、立命館大学では多様な人が集う学びの環境と多彩なプログラムを整備。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の田村さんによる「受かった体験談」です。
田村さんは立命館大学文学部日本文学専攻以外にも愛知大学、法政大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

田村さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「ピックル進学教室」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立命館大学文学部に合格するために、田村さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の保坂さんによる「落ちた体験談」です。
保坂さんは立命館大学文学部日本文学専攻以外にも甲南大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、立命館大学文学部には合格できませんでした。

保坂さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「群馬教育センター」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立命館大学文学部に合格するために、保坂さんは「入試問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、平和書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

立命館大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、立命館大学文学部日本文学専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。