【受験体験記】徳島文理大学 文学部 日本文学科

こんにちは、りおんです。

徳島文理大学文学部日本文学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、徳島文理大学文学部日本文学科の受験対策ページです。

日本文学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

徳島文理大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

徳島文理大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 徳島文理大学の過去問
  • 文学部日本文学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

徳島文理大学は「徳島県徳島市寺島本町東1-8」にある私立大学です。
文学を学べる学校として、徳島県においては文学部日本文学科が知られています。

徳島文理大学は進学サイトにおいて「学園創立123年の歴史と伝統がある徳島文理大学は、医療系・文系・理系の8学部22学科を設置しており、これまでに約69,000人の卒業生が社会で活躍しています。総合大学の特色をいかし学部学科を超えた全学共通教育を推進するとともに、カリキュラム編成においても関連学部・学科間で連携した授業や単位修得を行うなど、多様な角度から学びを深めることができます。」が特徴として記載されています。

中でも日本文学科は文学を専門的に学べるため、徳島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校として徳島文理大学を有名にしています。

県内外の企業410社以上が参加する本学独自の学内合同企業説明会をはじめ、学年ごとに、就職ガイダンスや就職試験対策集中講座、就職能力試験、就職模擬試験、就業支援セミナーなどさまざまなプログラムを実施しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、徳島県に在住の中沢さんによる「受かった体験談」です。
中沢さんは徳島文理大学文学部日本文学科以外にも駒沢女子大学、青山学院大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

中沢さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「Benesse サイエンス教室」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

徳島文理大学文学部に合格するために、中沢さんは「受験問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、徳島県に在住の桜田さんによる「落ちた体験談」です。
桜田さんは徳島文理大学文学部日本文学科以外にも共立女子短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、徳島文理大学文学部には合格できませんでした。

桜田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「けいしん個別指導学院」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

徳島文理大学文学部に合格するために、桜田さんは「受験問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

徳島文理大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、徳島文理大学文学部日本文学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。