【受験体験記】同朋大学 文学部 日本文学コース

こんにちは、りおんです。

同朋大学文学部日本文学コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、同朋大学文学部日本文学コースの受験対策ページです。

日本文学コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

同朋大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

同朋大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 同朋大学の過去問
  • 文学部日本文学コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

同朋大学は「愛知県名古屋市中村区稲葉地町7-1」にある私立大学です。
文学を学べる学校として、愛知県においては文学部日本文学コースが知られています。

同朋大学は進学サイトにおいて「名古屋駅から市バスで約20分。地下鉄中村公園駅からも徒歩15分、またはバスにて約5分。」が特徴として記載されています。

中でも日本文学コースは文学を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校として同朋大学を有名にしています。

同朋大学のキャリア支援プログラムは「キャリア支援センター」を中心に展開しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の松岡さんによる「受かった体験談」です。
松岡さんは同朋大学文学部日本文学コース以外にも関西学院大学、武庫川女子大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

松岡さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「早慶アカデミー」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

同朋大学文学部に合格するために、松岡さんは「受験問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックファーストで入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の平岡さんによる「落ちた体験談」です。
平岡さんは同朋大学文学部日本文学コース以外にもページタイトル、を併願していましたが、1つに合格したものの、同朋大学文学部には合格できませんでした。

平岡さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「青雲ゼミ」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

同朋大学文学部に合格するために、平岡さんは「入試問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

同朋大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、同朋大学文学部日本文学コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。