【受験体験記】創価大学 文学部 日本語・日本文学専修

こんにちは、りおんです。

創価大学文学部日本語・日本文学専修の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、創価大学文学部日本語・日本文学専修の受験対策ページです。

日本語・日本文学専修の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

創価大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

創価大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 創価大学の過去問
  • 文学部日本語・日本文学専修の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

創価大学は「東京都八王子市丹木町1-236」にある私立大学です。
文学を学べる学校として、東京都においては文学部日本語・日本文学専修が知られています。

創価大学は進学サイトにおいて「本学には、交換留学、認定留学、海外短期研修、海外インターンシップ、海外ボランティア等、多彩な国際交流制度が整っており、一人ひとりの関心や目的に合わせた海外での修学体験が可能です。交換留学には、国際奨学金が全員に支給され、海外損害保険料を大学が全額負担します。」が特徴として記載されています。

中でも日本語・日本文学専修は文学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校として創価大学を有名にしています。

入学時から自分の将来を視野に大学生活を送れるよう、キャリア科目の授業をはじめとして、低学年からサポートを実施。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の若狭さんによる「受かった体験談」です。
若狭さんは創価大学文学部日本語・日本文学専修以外にも京都橘大学、立教大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

若狭さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「エース塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

創価大学文学部に合格するために、若狭さんは「過去問の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の高久さんによる「落ちた体験談」です。
高久さんは創価大学文学部日本語・日本文学専修以外にも札幌大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、創価大学文学部には合格できませんでした。

高久さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「橋本進学研究会・橋本高等予備校」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

創価大学文学部に合格するために、高久さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!ブックスで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

創価大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、創価大学文学部日本語・日本文学専修の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。