【受験体験記】清泉女子大学 文学部 日本語日本文学科
こんにちは、りおんです。
清泉女子大学文学部日本語日本文学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、清泉女子大学文学部日本語日本文学科の受験対策ページです。
日本語日本文学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。
清泉女子大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
清泉女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 清泉女子大学の過去問
- 文学部日本語日本文学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
清泉女子大学は「東京都品川区東五反田3丁目16-21」にある私立大学です。
文学を学べる学校として、東京都においては文学部日本語日本文学科が知られています。
清泉女子大学は進学サイトにおいて「スペイン語圏、英語圏を中心に、近年は台湾や韓国、タイ、インドネシアなどアジア圏の大学とも交流を増やしています。半年または1年間の留学期間が本学の在学期間として認められ、留学先の大学で取得した単位も30単位まで卒業に必要な単位として認定されますので、長期留学をしても4年間で卒業できる点が魅力です。」が特徴として記載されています。
中でも日本語日本文学科は文学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校として清泉女子大学を有名にしています。
就職活動では、社会の実情をしっかり理解すると同時に、自分の個性や希望を把握することが大切です。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(清泉女子大学)
- マイナビ進学(清泉女子大学)
- さんぽう進学ネット(清泉女子大学)
- JS日本の学校(清泉女子大学)
- みんなの学校情報(清泉女子大学)
- Benesseマナビジョン(清泉女子大学)
- 旺文社パスナビ(清泉女子大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の荒田さんによる「受かった体験談」です。
荒田さんは清泉女子大学文学部日本語日本文学科以外にも清泉女子大学、東京女子大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
荒田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「CER英数塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
清泉女子大学文学部に合格するために、荒田さんは「過去問の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の亀井さんによる「落ちた体験談」です。
亀井さんは清泉女子大学文学部日本語日本文学科以外にも國學院大學北海道短期大学部、を併願していましたが、1つに合格したものの、清泉女子大学文学部には合格できませんでした。
亀井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「東進学教室」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
清泉女子大学文学部に合格するために、亀井さんは「受験問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、宮脇書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
清泉女子大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(清泉女子大学)
- 紀伊國屋(清泉女子大学)
- Honto(清泉女子大学)
- Honya Club(清泉女子大学)
- 未来屋書店(清泉女子大学)
- メルカリ(清泉女子大学)
- ヤフオク(清泉女子大学)
まとめ
本ページでは、清泉女子大学文学部日本語日本文学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。