【受験体験記】東京ビジュアルアーツ メイク学科 映像・舞台メイク専攻

こんにちは、りおんです。

東京ビジュアルアーツメイク学科映像・舞台メイク専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東京ビジュアルアーツメイク学科映像・舞台メイク専攻の受験対策ページです。

映像・舞台メイク専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するメイク学科の情報を集めました。

東京ビジュアルアーツメイク学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東京ビジュアルアーツをキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はメイク学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東京ビジュアルアーツの過去問
  • メイク学科映像・舞台メイク専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東京ビジュアルアーツは「東京都千代田区四番町11」にある専門学校です。
演劇を学べる学校として、東京都においてはメイク学科映像・舞台メイク専攻が知られています。

東京ビジュアルアーツは進学サイトにおいて「東京ビジュアルアーツには、第一線で活躍する現役のプロフェッショナル講師が150名以上在籍しています。昨日現場で起こったことや先生の体験談、最新のノウハウをタイムリーに学ぶことができます。」が特徴として記載されています。

中でも映像・舞台メイク専攻は演劇を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が演劇を学べる学校として東京ビジュアルアーツを有名にしています。

本校では、在学中にプロの仕事に携わる機会がたくさんあります。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の染谷さんによる「受かった体験談」です。
染谷さんは東京ビジュアルアーツメイク学科映像・舞台メイク専攻以外にも東北芸術工科大学、ドレメファッション芸術専門学校を併願しており、演劇を学べる学校の入試には十分対応してきました。

染谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「南吉田学習塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京ビジュアルアーツメイク学科に合格するために、染谷さんは「ライバルよりも早く入試問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックファーストで入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の牛山さんによる「落ちた体験談」です。
牛山さんは東京ビジュアルアーツメイク学科映像・舞台メイク専攻以外にも大手前大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京ビジュアルアーツメイク学科には合格できませんでした。

牛山さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾プログレス」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京ビジュアルアーツメイク学科に合格するために、牛山さんは「受験問題の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はDMM.comで入手しましたが、アミーゴ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東京ビジュアルアーツメイク学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東京ビジュアルアーツメイク学科映像・舞台メイク専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。